【ご感想】読書会第2回

10月の読書会
バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき
(ジュリアン・バーナード著)について、
掲載のご許可をいただいた方の
ご感想を一部紹介いたします。
(10月の読書会の内容はこちら>>

「やはりバッチ博士の感受性すごい、と思いました。
改めて本の題名でもある
「植物のかたちとはたらき」からの考察は、
バッチ博士の共鳴の追体験だなと思いました。

1人ではなかなか難しいですが、
読書会の時間がその世界への橋のような。…」
— K.O.さま

「今日もありがとうございました。
すごく楽しく学ぶことができました。
バッチ博士と共に、レメディの植物を
訪ね歩いているようで嬉しかったです。

レメディを改めて学び直したい。
もっと深く知りたいという意欲が芽生えてきます。

せっかくバッチフラワーエッセンスに出会えたのですから、
もっと深く知ること、考察を重ねることを
しなくちゃ勿体ないと感じました。…」
— M.I.さま

「…あっという間の時間で、
1度読んでいる本でしたが
改めて読んでいただくと
自分で読むよりも情景が浮かんだり、
深い部分まで知ることができたように
思いました。
…こういう学びがとても新鮮で感動でした。..」
— M.M.さま

「あらためて、バッチフラワーレメディーについて深く学ぶことができ、
大変勉強になりました。

…長時間のためドキドキしていましたが、
適度に休憩も入れてくださったおかげで、
最後まで集中して聞くことができました。

最後に皆さんからもお話を伺うことができ、
わたしも占星術とフラワーエッセンスで
仕事をはじめたばかりなので
共通点のある方もいらっしゃることがわかり、
うれしくなりました。…」
— T.K.さま

「植物の細かな特徴は知らないことばかりで、とても興味深く知るのが楽しいです。
その特徴が人にも共通すると思うと、
本当にこの繋がりが不思議で面白くてたまりません!

先日の会で、わたしが一番興味深かったのは、人間から失われつつある特質を示す植物が実際に減ってきている?というお話でした。
例としてスクレランサスやウォーターバイオレットなど挙がり、そのような考え方が個人的にも腑に落ちるし、好きなのですが
これは、どのくらい真実として受けとめてよいのかなと思ってしまいます。

環境変動や様々な要因から、いろいろな植物が絶滅したり、繁殖したりしているものがあるのですべての植物がこの考えに当てはまらないとは思いますが、やはり、そうなのかな、、特にひととの繋がりの深いバッチフラワーはそうなのかな、、と思ってもいます。

同じように、ロックウォーターも今は、とれるところが少なくなっていると聞いたことがありましたが、それは単なる環境汚染でかと思っていましたが。
個人的には、それは植物と人との繋がりを感じられる面白い現象だと思うのでそう信じるのが好きです。…
まだまだ知りたいことがいっぱいで、次回もまた楽しみにしております!」
─ Y.F.さま

ご感想、ありがとうございます。

通常はひとりでしている読書ですが、
みんなで読むことや、
音読してみることで、
より深く印象に残る場合もあります。

またひとりで読んだ時とは
別の視点で読めたり、
新しい発見があることも。

次回は「第2章 アスク川を歩いて」の
ミムラスから読み進め、
その後、
バッチ博士の代表的な著作を含む
「第4章 汝自身を癒せ—汝自身を解放せよ」
入ります。

この読書会は、単発でもご参加いただけます。
ご興味お持ちの方、
どうぞお気軽にご参加ください。
「バッチフラワー発見の旅」をご一緒しましょう。

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