10月の読書会が終わりました

ご参加くださった皆さま、
ありがとうございました。

1928年、
バッチ博士は
病気の本当の原因と考えた、
心の不調和を癒すレメディ(治療薬)を
自然のハーブ(薬草)で
作ろうとしていました。

そのような薬は
過去に例がないため、
博士はそれまでの情報、資料にあたる代わりに
自然の野山に生きる植物の
姿や各部位の形、根の様子、育つ土壌などを
詳細に観察しました。

この博士のアプローチは
今の私たちにも参考になります。

著者が本書で述べているように、
植物について
五感を通じて詳しく観察することを通して、
私たちはその特徴を調べられるだけでなく、
第六感を養うことができます。

目に見える形に特徴を与えている
見えない力についても感じとることができる。
─この点は本書のテーマの一つでもあります。

今月は 第2章「アスク川を歩いて」
インパチェンスクレマチスについて
詳しく書かれた箇所を読むことで、
・バッチ博士の性格、
・研究のアプローチ、
・セルフ・プルービングの実践としての
タイプレメディの発見、
・共感による共鳴、などについて
詳しく知ることができました。

フラワーレメディのことを知ろうとする時、
私たちはまずその心理状態について
学ぶことができます。

またもう一つの大事な点は
植物、花そのものについて知ることです。

「花に立ち戻る」こと。
植物の特徴(ジェスチャー)を知ることで、
植物に呼応する人間についても
理解することができます。

参加者のお一人が
「バッチ博士とレメディ発見の旅を
一緒にしているかのよう」と
コメントしてくださいましたが、
まさにそのような感覚で
興味の尽きない
豊かな機会となりました。

次回はリアル、オンラインの会ともに
ミムラス」から読み進め
博士の著作について書かれた
「第4章 汝自身を癒せ
─汝自身を解放せよ」に入ります。

この読書会は
毎月連続でおこなっていますが、
単発でもご参加いただけます。

特に今は
だれもが心配事や気がかりを抱えている時、
ミムラス」の植物の生き方を知ることで、
それに呼応する私たちの心理状態や、
そこに秘められた可能性を
理解することができるでしょう。

自分らしい力を発揮して
今を乗り切るヒントを
ミムラス」から大いに受け取ってゆきたいと思います。

読書会
『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』
~ 意識の進化とバッチフラワー《第1部 12ヒーラーズ》~
*第3回
【リアル】11月15日(日)13:00~17:00(途中休憩あり)
【オンライン】11月29日(日)13:00~17:00(途中休憩あり)
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