【ご感想】第2回「7ヘルパーズ」読書会 2021

先月から2回に分けて
7ヘルパーズ」読書会を
実施しました。
ご参加くださった皆さま、
ありがとうございました。

7種類のエッセンスについて、
通読しましたが、
「12ヒーラーズ」の後に
作られた「7ヘルパーズ」は、
「12ヒーラーズ」のレメディを
補助する役割を持つ、というだけでなく、

後半の19種「セカンド19」が生まれる
繋がりを作る意味合いも感じられ、
重要なレメディ群と感じます。

バッチ博士が、
それ以前に発見された
草花のレメディと異なり、

灌木や高木、そして
植物でない湧水からも
エッセンスを作られた後、

海外の知人に依頼して、
ヴァインオリーブのエッセンスが
誕生した、というエピソードも印象深く、

博士が自論にとらわれず
考えを発展、進化させ、
自由にレメディを発見して
役立てていかれた様子が伺えます。

そして、終の住処である
ソットウェルに移った後に
ワイルド・オートを発見し、
7ヘルパーズが完成する流れは、
1つのグループの「完成」というより、

翌年の初春から
主に新しい製法で作られる
19種のレメディ発見の準備、
とも感じられ、ワクワクします。

参加された方のご感想を
ご許可をいただき
シェアさせていただきます。

<リアルの会・ご感想> >>  <オンラインの会・ご感想>>>

<6〜9月の予定>
6、7月は、
本書の内容の重要な柱となる、
光についてと、
植物と人間の内なる四大元素、
共鳴について
集中的に学びます。


ワークショップ
「アイ・アム・プラント
バッチフラワーのかたちとはたらき」

8月は、
バッチフラワー38種の全体像を概観する
ワークショップを行います。
(主催:mahina pharmacy)
詳細決定後ご案内します。


ポスター講座
「フラワーレメディ・ライフ」

 

9月から、
読書会のPart 3となる、
「セカンド19」を読み進めてゆく予定です。

どのワークショップも、
光と四大元素を含む、
植物と人間の共鳴について深く学び、
エッセンスをさらに確信を持って
役立ててゆける内容です。
皆様のご参加をお待ちしています。



<リアルの会・ご感想>

この読書会では、ひとつひとつのレメディについて深く学べるだけでなく、
バッチ博士が38種類のフラワーエッセンスを発見していく過程を
とても丁寧にたどっていけるので、
その発見の順番が決して偶然のものではないことを実感できました。

頭の中で『7ヘルパーズ』の7種類のレメディが、
他のグループとはっきり区別できました。

今回は、ロックウォーターを特に興味深く読みました。
今まではあまり注目したことがなく、飲んだこともあるかないか。。
だって花じゃないし(笑)水だけって(笑)…相当薄い印象でした。

しかし読んでいくと、そこにはとても深い世界がありました。
まず「水」そのものの持つ特性。そして水と宗教の関係性。
泉(湧き水)が人に奇跡をもたらし、そこに人が集まり、
それによって水が変化し、更に人に利用されたということ。。
「信仰」ってなんだろう?としみじみ考えてしまいました。

理想主義者であるバッチ自身は、
海を渡ってまで自分の信仰を広げようとする
宗教者達に共感と反発を感じていたのでしょうか。

最初にフラワーエッセンスを発見した時、
バッチにとって、水は植物のパターンを転写し
情報を伝えるツールでもあったと思います。

それから10種類以上のフラワーレメディを発見した後に、
純粋な湧き水そのものの存在に気づき、
水に光(無条件の愛)だけを写して
レメディをつくり自らを癒したことは感動的です。

湧き水と、花と、光(火)のみでつくられるフラワーエッセンス。
あるがままで何もない。純粋でシンプルだからこそ、
揺るぎない強さで私たちを調和に導いてくれるのだと気づき、
とても幸せな気持ちでいっぱいです。

K.H.さま

エッセンスを掘り下げて学び
植物との共鳴が深まったと感じています。

7ヘルパーズの中でワイルドオートは
私のパターンに当てはまります。

何かをしたいけれど、はっきりわからない。
これだ!という外からの閃きを求めすぎて焦り
合わない職業を選んで余計に分からなくなる
というパターンです。

経験してみると楽しいけれど
情熱が薄いような、
しっくりこないような虚しさから
長く模索してきました。

明確な人生の目的を持つには
外ではなく自分の内側の力を認めることと
という部分が改めて心に響きます。

バッチ博士のすすめるように、
ワイルドオートだけを1週間とって
どんな気づきを得られるのか
自分の内側と細やかに対話して
観察してみたいと思います!

…読書会いいですね。
1人ではなかなか深く読み進めることが難しく
みなさんと一緒だとより理解度が増すように思います。

今後の人生どうしようかと思っていたところで、
昨日ヒントを貰える予感がしていました。
ワイルドオートは時々とっていましたが
改めて目の前に現れてくれたので、嬉しいです^ ^

ワイルド・オートのお話を伺って、
はじめて肯定された気がしました。

迷う事はダメな事と自分で否定しプレッシャーを
かけていたんだと気付きました。

E.M.さま


7ヘルパーズとても大事なレメディだなぁと改めて感じました。
どのレメディも本当に力強くて頼りになりますね。

育ってきた環境で身に付けてきた事の根深さ、
当たり前すぎてなかなか気付けないし認められないので…
そこに気付いて認めることが大事だなぁと思いました。

私はロックウォーターのパターンがあることを
最近やっと受け入れて、飲んでいるのですが、
すごく心が楽になったんです。

以前は厳格、自分に厳しい、完璧主義という
言葉にとらわれすぎて、
私は違うなぁそ完璧じゃないし…と
あまり飲む気がしなくて…

きちんと正解のレメディを選ばなくてはいけない、
みたいなところにも
ロックウォーター気質が出ていますね…(笑)

物事を難しく深刻に捉えるクセがあると
気づきました。

もっと柔軟に考えることの大事さ、
自分を楽に先入観を持たずに
新たな視点で物事を捉えることが大事だと
ロックウォーターは教えてくれるんだなと思いました。

ロックウォーターを飲んで、
ゆるりと流れにまかせて、
あまり固く考えず、
楽しさや喜びを基準に生きていけたらいいなぁと思います。

7ヘルパーズを読んで、
自分も他人もコントロールしてはいけない、
自分の人生をありのままに自由に、
魂のままを生きる大切さを改めて強く感じました。

M.O.さま


読書会の後、動画を拝見することが、
とっても楽しみです。

映像で植物の実際にふれあうと、
本からでは得られない共感が、
私の中にうまれるような気がします。

7ヘルパーズでは、オークが共鳴します。

K.O.さま

●読書会「7ヘルパーズ」前回のご感想 >>

 

<オンラインの会・ご感想>

植物のジェスチャーから読みとくのは、とても面白い視点で、
今までフラワーレメディーはどうやって出来て、
どうやって選ばれた物なのか?
植物のエネルギーと言っても、
いまいちピンとこなかったのですが、、

読書会に何度か参加するうちに、
だんだんと少しずつですがわかってきたように思います。

人間も自然界の一部だし、
見える世界と見えない世界に隔たりは無く、
スピリチュアルは何も特別じゃないことを改めて感じます。

今日の内容では、
ワイルドオートのレメディーが
何となく印象に残っているので、
早速摂ってみようと思います。

S.Y.さま

昨日のレメディーの中では…

全部心に残るものはありましたが、
ひとつと言えば、ロックウォーターです。

信念、ビリーフから自由になる…なれること、
そして、自分が持っていた観念や規範から
自由になることこそ、本来の自己に戻り、
自由に自分の流れを表してくれることを
ロックウォーターは伝えてくれていると思いました。

私は他のセッションや講座でも、
人の自我のしくみの中で、自分にあるフィルターの変化や、
自分のビリーフなど関することを伝えていますが、
ロックウォーターは、
水の性質から、大いなる循環をしながら、
自由に自分の流れは自らが知っているように、
自由に流れる姿こそ、
既存の観念を取り入れることなく、
本来自分の中に、その人の流れはあり、
一番スムーズな流れで、進むことを、
教えてくれていると感じました。

バッチ博士の言葉に
「誰もが独自の経験を重ね自分自身の
救いを見出せると言う理解」とあるように、
持論による先入観にとらわれず、
新たな視点であらゆる物事を捉える…
この事が
四大元素の水の性質を
自分の生き方にして行くことも
伝えてくれていると感じました。

また、ロックウォーターは
「大いなる存在の表れ」であるという部分に
深く共感しました。

文章の中にあった
…「行動することよりも、在ること、
ただそこに存在する、つまり自分自身が
大いなる存在の表れであることを
はっきり理解させてくれます…」

「つまり大いなるものを生きる目的の照準として定め
その表れとなり
『自分の考えを押し出そうとせず』…
『皆が独自の経験を重ねて自分自身の救いを見出せる」…
という部分に深く共感しました。

また、バッチ博士が言ってる「大いなる計画の中で、
小さな役を穏やかに落ち着いて果たすこと」…

その事が、私も日頃、自我の自分が本来ではなく、
大いなるものを生きる目的とする時、
本質的な循環、本来の豊かさや、
輝きがある生き方だと思っています。

ロックウォーターは、バッチ博士が
重要なレメディーと言われたことにも深く同意しました。

K.K.さま

印象に残ったのは、ヴァインです。
子どもに対して、支配的になってないか、
ブドウの木の様子を思いうかべると、
心が痛みます。

またワイルドオートの実をつけているのに
フラフラ定まらない様子も自分のようです。

西洋におけるキリスト教は、
思想にも深く根づいているということを
しみじみ感じました。
中高が英国聖公会の学校でしたので、
聖書には馴染みがあり、
久しぶりの聖句にドキッとしました。

最初は不調を治したい一心で、
フラワーエッセンスを手にとりましたが、
深めていくほど、世界観が大きく、
壮大で、まだまだ深い物語が待っている気がします。

H.H.さま

一番理解を深めたいレメディ「ヴァイン」

「ヴァイン」は
フラワーレメディを学ぼうと思った
きっかけのレメディです。

身近な家族(距離をとれない)との関りが続く中で、
自分の感じ方のクセに向き合わないと
自分の家族まで悪影響を与えると思ったから。

バッチ博士は、
『汝自身を癒せ』の中でも
親子関係についてもかなり厳しく書かれています。

私の場合は
二世帯同居の中で義父との関わりに長年もがき、
特に義祖母,義母と立て続けに亡くなり、
義父が一人になってからは
身動きがとりにくい状態が強くなりました。

誰しもヴァインの状態になりうることはあります。
そこに早く気付かなければならないことを
痛切に感じます。

支配、干渉、操作、管理、といった行動は、
経験からそうしなくては
自分を保つことはできなかったのだと
想像できます。

時代背景なども考えられます。
義父に当てはめると
戦後、長男はとても大事に育てられたと聞きます。

団塊の世代、競争社会、高度成長期を経験し、
義父は土木の世界で働いてきたこともあり、
役職のついていたことも重なり、
それらの経験が義父の価値観を作ったのだろうと
思います。

亡き義母が亡くなる前に義父に伝えていたこと。
それは「何か人にしてもらった時には
ありがとうと言うんよ」ということでした。

義父は支配、コントロールを続け、
色々な病(慢性的なものも含め)という
経験から学ばなかった結果、
身体の自由が奪われているようにも思います。

しかし、私は義父との関係の中で
自分の頑固さや、決めつけ、思い込みなど
不徳に気づく機会となったことも事実です。

自分の外側に向かっていた意識を
内側に向けさせた人でもあるのです。

皮肉ですが、これぐらい強烈な経験じゃないと
自分に向き合えなかったのかもしれません。


決めつけをなくし、
感情的に行動することがすくなった今、

ヴァインの豊かな実りを与え続ける
ポジティブな点にも目がいくようになりました。

義父に当てはめれば、
事あるごとにお小遣いを孫に渡し、
自分がほとんど食事がとれなくても
皆が集まった時には、お金を払うのです。

それ以外の方法を知らないようにも思えるのです。

ヴァインの葉のジェスチャーのように
考え方がシンプルではっきりしているのです。
快/不快、白/黒、やりたいか/やりたくないか、
正しい/間違っている、上か下か—。
感受性が乏しい点。細やかな視点がない。

忘れてはいけないのは、
これらは本来の姿ではないのです。
経験で学んだ反応だということ。

しかし、このような態度では
人は離れていきます。

冷たいですが、長年時間をかけて
義父との関係、介護を通し感じたことです。

義父は、自分のスタイルを
変えることなく自分に決定権を持ったまま過ごしています。

私も、夫も、関わり方を学び
何度も話し合い、
義父のそのままを受け入れる。

その代わり、自分たちも
無理をしないというスタイルを
ようやく見いだせたようにも思えます。

身体は自由を奪われても
日常の中で選択できるものに
決定権を持ったまま過ごしたり

やりたくないことはやらないという
スタイルを貫いているため、
ストレスはないのか—

ヴァインは影を落とし、
活力が全くなく、
ワイルドローズの状態にも思えます。

「生きることは本来の自分を活かすこと」
「あなたは、自分を活かしてる?」
この問いかけが絶えずやってきます。
私は、義父を通して強く感じるのです。

「ヴァイン」を学び、
元々一時期よく飲用していた「ワイルドオート」が
再び気になりました。

他のレメディもそれぞれ感想がありますが、
簡潔に書けないのが悩ましいです。

S.I.さま

 

●6〜7月のワークショップのお知らせ

ワークショップ「アイ・アム・プラント〜バッチフラワーのかたちとはたらき」

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