こんな時にこころのサポートを(726)

あぁ、やらなきゃならないことは
たくさんあるのに、
やる気出ないなぁ

私たちは日常の中で
このような気持ちになることがあります。

たいていの場合は
その気持ちに焦点を当てず、
やるべきことに意識を集中させて
行動を起こせますが、

時にこの思いにハマって
自分にはやれるだけの
力が足りないような気がして
やる気になれないこともあります。

そんな時は
ホーンビーム」のエッセンスを
役立ててください。

このエッセンスは、
とくに思考の世界や
精神面で圧倒されて
疲れを感じて動けない時に
助けになるエッセンスです。

考えすぎて
やる気が出ない時、

やればできるのに、
自分には力が足りないと
思うような時に

本来の力を取り戻す
助けになります。

この木自体は強く、
有用性の高い木です。

かつてこの木を材料に
機械の可動部品が作られていました。
鋼鉄が使われる前のことです。

数年に一度、見事に花をつけ、
色鮮やかに、力強さや生命力を
堂々と表現する」と
言われています。

ホーンビームが開花した時の明るさは
オリーブに似ています。
ですからホーンビームも、
ある種の疲労感や倦怠感のためのレメディーと言えます。…

バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき
(ジュリアン・バーナード、英国f.r.p.)p.210




植物の特徴と人間の心理状態とのつながりを
詳しく考察した
バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき
(ジュリアン・バーナード、英国 f.r.p.)の
読書会が今月から始まります。

これからバッチフラワーについて
詳しく学びたい方や、
バッチフラワーをその植物の特徴(ジェスチャー)からも深く知り、
さらに実用性を高めたいと思われている方に
役立つ内容です。


読書会
『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』
~ 意識の進化とバッチフラワー《第3部 セカンド19》~

*第1回目は
・リアル:9月12日(日)
・オンライン:9月19日(日)
13:00~17:00に行います。

*内容(予定)

【I. はじめに】バッチフラワーと本書の全体像
1. バッチフラワーの全体像
□ 発見順の3つのグループと7つのカテゴリー
□ セカンド19の意味合い
□ 太陽法から煮沸法へ

2. 1935年のバッチ博士とセカンド19の植物

3. セカンド19 を知る本書の流れ

【II. 周囲との関わり】チェリー・プラム〜ホリー
p.181 第11章「後半のレメディの始まり」
チェリー・プラム、エルム、アスペン


全6回をかけて最終章まで読み進めますが、
1回ごとでもお申込みいただけます。

■詳細はこちら >>

■本書のご購入 >>



フラワーエッセンスは
およそ90年前に英国の医師が開発した
心のバランスを整えるための
自然のレメディ(心の処方箋)です。

おもに、市販の小瓶から数滴
飲料水やハーブティーなどに垂らして
飲んで使います。


今のような不安な状況や
日常のストレスで
心が不調和に陥った時、
心を調整し、本来の心の力や自分らしさを
取り戻す助けになります。
>>フラワーエッセンスについて

初めての方に体験していただける
ワークショップがあります。
次回は9月29日(水)に行います。 >>
どうぞお気軽にご参加ください。
>>ストレスを抱える女性のための
フラワーエッセンスワークショップ

その他のワークショップは
こちらに掲載しています。
>>ワークショップ・スケジュール

 

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