こんな時にこころのサポートを(725)

ムリッ、むり、無理っ!
みんなにはできても、
私には無理なんですっ!

他の人はできても
自分には無理だろう、と
思ってしまうことがあります。

いつもではなくても、
何かの時に
そんな思いが湧いてくることがあります。

このような時には
ラーチ」のエッセンスが
おすすめです。

自信のない心に
もう一度、自分本来の「強さ」につながる
助けになります。

私たちには弱い部分もあれば、
強い部分もあります。

苦手なものがあれば、
得意なこともあります。

人と比較して自分の弱さや苦手意識を拡大視し
可能性を閉ざす代わりに、
本来持っている自分の中の強さを認め
現実的にできることから始める
後押しになってくれるレメディです。

ラーチの木は、
とても成長が早く
自信に満ちた姿か、
ためらいがちで弱気な姿をしていると
思われるでしょう。
実際に、この期には両方の面があります。

…ラーチが英国に輸入され、その後、
非常に広範囲に生育するようになったのは、
この木にたくましさと順応性があったからです。
ラーチは、かなり険しい不利な環境でも
成長できます。…

バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき
(ジュリアン・バーナード、英国 f.r.p.)p.205




植物の特徴と人間の心理状態とのつながりを
詳しく考察した
バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき
(ジュリアン・バーナード、英国 f.r.p.)の
読書会が今月から始まります。

これからバッチフラワーについて
詳しく学びたい方や、
バッチフラワーをその植物の特徴(ジェスチャー)からも深く知り、
さらに実用性を高めたいと思われている方に
役立つ内容です。


読書会
『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』
~ 意識の進化とバッチフラワー《第3部 セカンド19》~

*第1回目は
・リアル:9月12日(日)
・オンライン:9月19日(日)
13:00~17:00に行います。

*内容(予定)

【I. はじめに】バッチフラワーと本書の全体像
1. バッチフラワーの全体像
□ 発見順の3つのグループと7つのカテゴリー
□ セカンド19の意味合い
□ 太陽法から煮沸法へ

2. 1935年のバッチ博士とセカンド19の植物

3. セカンド19 を知る本書の流れ

【II. 周囲との関わり】チェリー・プラム〜ホリー
p.181 第11章「後半のレメディの始まり」
チェリー・プラム、エルム、アスペン


全6回をかけて最終章まで読み進めますが、
1回ごとでもお申込みいただけます。

■詳細はこちら >>

■本書のご購入 >>



フラワーエッセンスは
およそ90年前に英国の医師が開発した
心のバランスを整えるための
自然のレメディ(心の処方箋)です。

おもに、市販の小瓶から数滴
飲料水やハーブティーなどに垂らして
飲んで使います。


今のような不安な状況や
日常のストレスで
心が不調和に陥った時、
心を調整し、本来の心の力や自分らしさを
取り戻す助けになります。
>>フラワーエッセンスについて

初めての方に体験していただける
ワークショップがあります。
次回は9月29日(水)に行います。 >>
どうぞお気軽にご参加ください。
>>ストレスを抱える女性のための
フラワーエッセンスワークショップ

その他のワークショップは
こちらに掲載しています。
>>ワークショップ・スケジュール

 

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