こんな時にこころのサポートを(730)

本当に生活スタイルは変わったよね。
それでわたしもいろいろ整理できたし、
これからは新しく変化していきたい。
だけどその移行が..なかなか進まないんだよね

コロナ禍になって
社会も私たちの生活スタイルも
大きく変わってきています。

自分の日々の過ごし方や
考え、行動を見直した後は
より健やかで建設的な方向に
舵を切ってゆきたいものです。

とはいえ、過去の記憶やパターンもあり、
また周囲の声にも耳を傾ける時、
すんなりと新しい方向に進むのが
難しいこともあります。

そんな時には
ウォールナット」のフラワーエッセンスが役立ちます。

変わろうとする気持ちを阻む、
もう今では不要になった過去の習慣や記憶、
しがらみを断ち切り、
自分の信じる方向に進む
後押しになります。

人生の大きな転機や
時代の移行期に、
外側の世界や人に
過度に影響されることなく、
新しい自分の信じる考えや決断を守り
前進する力になるのが
「ウォールナット」のエッセンスです。

バッチのウォールナットのレメディーは、
雌花だけを使って母液が作られるので、
性的な隠喩より、保護された環境、
すなわち成長し発達する場所、
もしくは新しい生命が生まれる場所としての
子宮のイメージが強いように思えます。…

バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき
(ジュリアン・バーナード、英国f.r.p.)p.228




植物の特徴と人間の心理状態とのつながりを
詳しく考察した
バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき
(ジュリアン・バーナード、英国 f.r.p.)の
読書会が始まりました。
10月の会(第2回目)のお申し込みを受付中です。
第1回目を振り返りながら進めますので、
初めて参加する方も、安心してご参加いただけます。

これからバッチフラワーについて
詳しく学びたい方や、
バッチフラワーをその植物の特徴(ジェスチャー)からも深く知り、
さらに実用性を高めたいと思われている方に
役立つ内容です。


読書会
『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』
~ 意識の進化とバッチフラワー《第3部 セカンド19》~

*第2回目は
・リアル:10月17日(日)
・オンライン:10月24日(日)
13:00~17:00に行います。

*内容(予定)
第2回 10月17日/*24日(日) 13:00~17:00(途中休憩あり)
p.181 第11章「後半のレメディの始まり」
チェリー・プラム、エルム、アスペン
□ 色、吸枝、根の役割と意味
p.201 第13章「人生との消極的な関わり」
チェストナット・バッド
□ 植物の成長

全6回をかけて最終章まで読み進めますが、
1回ごとでもお申込みいただけます。

■詳細はこちら >>

■本書のご購入 >>



フラワーエッセンスは
およそ90年前に英国の医師が開発した
心のバランスを整えるための
自然のレメディ(心の処方箋)です。

おもに、市販の小瓶から数滴
飲料水やハーブティーなどに垂らして
飲んで使います。


今のような不安な状況や
日常のストレスで
心が不調和に陥った時、
心を調整し、本来の心の力や自分らしさを
取り戻す助けになります。
>>フラワーエッセンスについて

初めての方に体験していただける
ワークショップがあります。
次回は11月25日(木)に行います。 >>
どうぞお気軽にご参加ください。
>>ストレスを抱える女性のための
フラワーエッセンスワークショップ

その他のワークショップは
こちらに掲載しています。
>>ワークショップ・スケジュール

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