新年:ケルトの暦と白い女神

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2020年、明けましておめでとうございます。

今年も実り多き一年となりますよう

心からお祈りいたします。

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この1年の始まりは、

太陽暦の1月1日。

その昔の旧暦で数えると

今日は

12月7日にあたるとのこと。

 

旧暦での1月1日は、

今の暦では

1月25日にあたるようです。

 

旧暦は

太陽と月の運行をうまく取り入れた

太陰太陽暦でした。

 

バッチ・フラワーエッセンスに

ゆかりの深い

古代ケルトの暦も

太陰太陽暦です。

 

 

今はちょうど

1番目の月、

シラカバの月にあたります。

シラカバの月は

12月23日、パイン(マツ)

聖樹とする日の翌日、

12月24日から1月20日まで。

 

白い樹皮を持つ

優雅な樹形をした

シラカバは、

女性と縁が深く、

白い女神」と同一視されました。

 

 

暦と聖樹の話には

「白い女神」がよく登場します。

白い女神は、

数字の「」と結びつけられ、

植物の中でも

5を象徴する星形

(五芒星形、ペンタグラム)を

花や実に持つものは

女神ゆかりの植物として

神聖視されました。

(五芒星形は魔よけのシンボルでした)。

 

 

白い女神は

「トリプル・ゴデス」と呼ばれ、

3つの姿

(乙女、母親、老婆)を持っていました。

 

シラカバは、

処女の白い女神、とくに

新しい生命を授けて保護する

乙女の姿をした

白い女神と同一視されました。

 

冬至直前の月の聖樹、

エルダーは、

闇(死)の世界に最も近い季節を象徴し、

老婆の姿の白い女神と

結び付けられました。

初夏に五芒星の白い花を

無数に咲かせます。>>

 

今は冬至も過ぎて

日に日に、光の時間が

長くなっていく

シラカバの月。

新しい生命を授けて保護する

乙女の姿をした

白い女神の季節です。

 

 

太陽暦の新年も明け、

心新たに

良い時間を刻んでいきたいですね。

今年もよろしくお願いいたします。

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