ケルト暦:13番目の月 エルダー(ニワトコ)

古代ケルトの暦は
日本の旧暦と同じ
太陰太陽暦。

月と太陽の運行を
主に農耕に役立てていました。

一年を13の月に分け、
それぞれの月と
季節の特別な節目の日
(二至二分、季節の始まりなど)に
守護樹(聖樹)を配しています。

一説では
11月25日から
冬至の前日(21日)までは
13番目の月で
エルダー(ニワトコ)の季節です。

エルダーは
香りのよい
星型の小さなクリーム色の
花を咲かせる、
スイカズラ科の
落葉低木です。

スイカズラ科といえば、
バッチフラワーでは
ハニーサックルがあります。

ハニーサックルはつる性ですが、
エルダーには直立する幹があります。

エルダーは
季節のめぐりを
体現する植物と言われます。

春が来れば
若葉を出し、

本格的に夏が始まると
マスカットのような甘い香りの
花を咲かせます。

秋には葉を紅葉させ、
冬になると
植物の薬効成分が
役立ちます。

1つ前の
12番目の月の聖樹、
エニシダにも
高い薬効がありました。>>

闇が濃くなり、
厳しい寒さが増してくるこの季節、
体は不調になりやすく
気分も沈みがちになります。

古代の人は
病気やこころの落ち込みや不快感を
豊かな薬効で一掃し
明るい希望を与えてくれる植物を
この時季の聖樹にしたのでしょう。

エニシダも、エルダーも、
光の色(黄金色、白色)の
花を咲かせます。

 

~・*~・*~・*~・*~・*●ハニーサックル

ハニーサックル

エルダーの近縁種、
ハニーサックル
過去にとらわれた心のバランスを整え、
「今」に集中する助けになります。

「あの時ああすればよかった」
「昔はこんなじゃなかった」
「もう昔のような日々は経験できない」など‥。

このような気持ちがあると、
私たちは知らないうちに
エネルギーを消耗させ
本来の行動力を発揮できず
現実に対して消極的になりがちです。

過去にとらわれる気持ちがあると
気づいた時こそ変化のチャンスです。
「ハニーサックル」もサポートに
意識的に取り組んでみて下さい。

ハニーサックルは
過去のとらわれから
心を自由にして、
目の前の現実に意識を集中して
前に進む助けになります。

フラワーエッセンスは
およそ90年前に英国の医師が開発した
心のバランスを整えるための
自然のレメディ(心の処方箋)です。

おもに、市販の小瓶から数滴
飲料水やハーブティーなどに垂らして
飲んで使います。

今のような不安な状況や
日常のストレスで
心が不調和に陥った時、
心を調整し、本来の心の力や自分らしさを
取り戻す助けになります。
>>フラワーエッセンスについて

フラワーエッセンスを体験してみませんか?
1月9日(土)13:00からオンライン体験ワークショップがあります。
当日、実際に選ばれたエッセンスを使っていただく
「トリートメント・ボトル(スプレータイプ)」を
終了後にお送りします。
どうぞお気軽にご参加ください。

詳細>>



その他のワークショップ・スケジュール >>

関連記事

  1. 木と人間7 ケルトの植物とフラワーレメディ

  2. こんな時にこころのサポートを(596)

  3. ケルトの暦と日本の暦:太陽と月の暦

  4. ケルトゆかりの植物とフラワーレメディ

  5. 「月とともに生きる」リーディング・ミニセッション終了しました

  6. ケルトの暦と日本の暦の親和性

  7. ケルトの暦の聖なる樹:3.トネリコ

  8. 秋の花:リシアンサス