私たちは今年コロナ禍によってあらためて、
約90年前に語られた
バッチ博士の言葉が
現代にも通じる大切なメッセージであることを
実感しました。
「汝自身を癒せ」に書かれた、
恐怖心と感染の関係についての記述も
今の私たちにとって励ましや注意、
勇気を持つことの促しに満ちています。
11月27日はバッチ博士のご命日です。
バッチ博士に深い感謝を捧げる日ですね。
ジュリアン・バーナード著
『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』の
第4章には、
バッチ博士の著作と
講演記録を中心に、
博士の信念や
フラワーレメディーの背景となった考え方が
記されています。
9月24日の生誕の日から
11月27日のご命日までは
バッチフラワーにとって
特別な時間に
あたるように感じます。
特別な時間であり、
冬至前の心が鎮まるこの時期に、
あらためて
この4章を読み返してみられるのはいかがでしょう。
フラワーレメディ(エッセンス)が
今の時代に生きる私たちに働きかける意味や目的を
新たに心に留めてゆけるのではないかと思います。
11月29日(日)13時から オンラインで
本書の読書会を行います。今回は第2章のミムラスと
第4章 「汝自身を癒せー汝自身を解放せよ」を
読み進めます。
単発のご参加も可能です。
ご興味おありの方はどうぞお気軽にご参加ください。
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