先日、下北沢で
イントロ・セミナー
「バッチ博士のライフプロセスと
フラワーレメディの発見」を
行ないました。
ご参加くださった皆さま、
ありがとうございました。
このセミナーを
オンラインで8月8日(土)に
行ないます。(残席2)
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バッチ博士が活躍した
1910年代~30年代について、
博士の人生経験と
その背景にある
社会の変化をみていくと、
フラワーレメディ38種が
開発された必要性や可能性、意味合いが
あらためて見えてきます。
数年前に日本でも放映され
人気のあったイギリスのドラマ
「ダウントン・アビー」は
ちょうど1910~20年代の話で、
当時の時代の変化を知る上でも
とても参考になります。
TVドラマは
豪華客船タイタニック号沈没の
ニュースから始まりますが、
1910~20年代は
第一次世界大戦、
スペイン風邪、
アイルランドの独立や
女性の参政権、世界大恐慌など、
社会的に大きな出来事を通じて
人々の意識が大きく変化した
時代です。
その中で
バッチ博士は医師として活躍し、
誰もが病を癒すために簡単に使える
レメディ(治療薬)の研究と開発に
情熱を注ぎました。
当時の時代背景も踏まえて
博士の生き様と
38種のレメディ発見を
たどることは、
今のコロナの時代を生きる私たちに
大きな示唆を与えてくれます。
ジュリアン・バーナード著
『バッチのフラワーレメディー
植物のかたちとはたらき』を参照しながら、
博士の世界観、
博士のライフプロセスに呼応する
レメディ発見の流れを確認し、
フラワーレメディを今この時に
役立てていく意味と実用性を
とらえてゆきます。
9月からの読書会の
イントロ・セミナーですが、
単発でもご参加いただけます。
皆さまのご参加をお待ちしています。
【オンライン】イントロ・セミナー
「バッチ博士のライフプロセスと
フラワーレメディの発見」
□ 日 時:・8月8日(土)13時~15時
【オンライン】Your Home(Zoomにて)
□ ガイド役:谷口みよ子(本書の訳者)
□ お持物:筆記用具、『バッチ.. 植物のかたちとはたらき』(ジュリアン・バーナード)
(参考図書:『エドワード・バッチ著作集』、『バッチフラワー内なるエッセンス』ジュリアン・バーナード編/著)
□ 会 費:5500円+税
□ 特 典:バッチフラワー・カラーポスターをご希望の方には 2,000円(税込)でご購入いただけます。※
(送料はご負担ください。ゆうパック・送料着払いにてお送りします)
□ 定 員: 8名程度
□ 主 催:フラワーエッセンスの魅力|スペースハナ
□ 共 催:フラワーレメディー・プログラム・ジャパン
■ 詳細はこちら >>