「できることは全部やった。
でももう無理だ。どうしようもない…」
苦しい時、
私たちは何とか乗り切ろうと
自分なりに取り組みます。
けれど、どうやっても
その苦しさから抜けられず
万策も尽きたように感じる時
追い詰められ、途方に暮れてしまいます。
どうしたらよいのか…
答えは見つからず、
なすすべがない、と
闇の中に沈んで出られないような
絶望的な気持ちになる時、
「スイート・チェストナット」の
フラワーエッセンスが
助けになります。
市販のストックボトルから
2滴ずつ、1日4回を目安に
とってみてください。
心に落ち着きをもたらします。
苦しい時というのは
何かしらの変化を促されている時と言えます。
これまでのやり方やあり方、
人間関係や物事に対する思いなど、
どんなこと(もの)にもこだわらず
変化していく軽やかさと柔軟性を
もたらしてくれます。
自分の内面的な変化を受け入れ、
苦しくても
明けない夜はないことを信頼して
前向きに乗り切っていく後押しとなる
力強いエッセンスです。
「…… エッセンスが出来上がると
母液はマホガニー材のような濃い赤褐色になります。
── ピリッとする味があり、
刺激を与え、
意識を目覚めさせます。
しかし、
その時に生まれる感覚は
穏やかで、
ハートの中が金色に輝くようです。
『助けを求める叫びは聞き届けられる… 』と
バッチ博士は記しました。
闇夜の後に、太陽は上ります。」
『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』
(ジュリアン・バーナード、英国f.r.p.)p.275より
〜*・〜*・〜*・
植物の特徴と人間の心理状態とのつながりを
詳しく考察した
『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』
(ジュリアン・バーナード、英国 f.r.p.)の
読書会を行なっています。
11月の会のお申込みを受付中です。
これまでの内容を振り返りながら進めますので、
初めて参加する方も、安心してご参加いただけます。
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これからバッチフラワーについて
詳しく学びたい方や、
バッチフラワーをその植物の特徴(ジェスチャー)からも深く知り、
さらに実用性を高めたいと思われている方に
役立つ内容です。
●読書会
『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』
~ 意識の進化とバッチフラワー《第3部 セカンド19》~
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*第3回目のオンラインの会は
11月28日(日)
13:00~17:00に行います。
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*内容(予定)
第3回
p.201 第13章「人生との消極的な関わり」
チェストナット・バッド、ラーチ、ホーンビーム
p.213 第14章「自分は悪くない」
ウィロウ、ビーチ
□ 神話と樹木
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全6回をかけて最終章まで読み進めますが、
1回ごとでもお申込みいただけます。
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フラワーエッセンスは
およそ90年前に英国の医師が開発した
心のバランスを整えるための
自然のレメディ(心の処方箋)です。
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おもに、市販の小瓶から数滴
飲料水やハーブティーなどに垂らして
飲んで使います。
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今のような不安な状況や
日常のストレスで
心が不調和に陥った時、
心を調整し、本来の心の力や自分らしさを
取り戻す助けになります。
>>フラワーエッセンスについて
初めての方に体験していただける
ワークショップがあります。
次回は11月25日(木)に行います。 >>
どうぞお気軽にご参加ください。
>>ストレスを抱える女性のための
フラワーエッセンスワークショップ
その他のワークショップは
こちらに掲載しています。
>>ワークショップ・スケジュール