こんな時にこころのサポートを(737)

努力する意味ってあるのかしら。
結局のところ、なるようにしかならないんじゃない?

何かをする前から
あきらめている自分に気づくことはありませんか?
そんな時には
「ワイルド・ローズ」のエッセンスを
とってみてください。

前向きに生きる元気と喜び、興味を
取り戻す助けになります。

物ごとを最初から
あきらめていれば
傷つくことも
落ち込むこともありません。

遠い昔、
必死に努力して
報われなかった経験から
感受性がマヒして
あきらめが
習慣化している場合があります。

状況が絶望的でなく
努力の余地がある場合でも
あきらめて、
改善しようと思えない時、

物ごとに無関心で
状況をただ受け入れるような時、

元気がなく、いつも疲れていて
無気力な自分を感じる時

ワイルド・ローズのエッセンスは
心を和らげて広げ、
生きる元気や興味を取り戻す
助けになります。

そのシンプルな5枚の花弁の花は、
バッチのレメディーの花の中では
一番大きく、直径は5cmにもなります。
花の中心部は黄金色の雄しべで満たされ、
星が爆発したように
強く輝いています。
花弁は平らな皿のように開き、
光を最大限に吸収しようとしているかのようです

バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき
(ジュリアン・バーナード、英国f.r.p.)p.267より

〜*・〜*・〜*・

植物の特徴と人間の心理状態とのつながりを
詳しく考察した
ッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき
(ジュリアン・バーナード、英国 f.r.p.)の
読書会を行なっています。
11月の会のお申込みを受付中です。
これまでの内容を振り返りながら進めますので、
初めて参加する方も、安心してご参加いただけます。

これからバッチフラワーについて
詳しく学びたい方や、
バッチフラワーをその植物の特徴(ジェスチャー)からも深く知り、
さらに実用性を高めたいと思われている方に
役立つ内容です。


読書会
『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』
~ 意識の進化とバッチフラワー《第3部 セカンド19》~

*第3回目のオンラインの会は
11月28日(日)
13:00~17:00に行います。

*内容(予定)
第3回
p.201 第13章「人生との消極的な関わり」
ラーチ、ホーンビーム
p.213 第14章「自分は悪くない」
ウィロウ、ビーチ
□ 神話と樹木

全6回をかけて最終章まで読み進めますが、
1回ごとでもお申込みいただけます。


■詳細はこちら >>

■本書のご購入 >>



フラワーエッセンスは
およそ90年前に英国の医師が開発した
心のバランスを整えるための
自然のレメディ(心の処方箋)です。

おもに、市販の小瓶から数滴
飲料水やハーブティーなどに垂らして
飲んで使います。


今のような不安な状況や
日常のストレスで
心が不調和に陥った時、
心を調整し、本来の心の力や自分らしさを
取り戻す助けになります。
>>フラワーエッセンスについて

初めての方に体験していただける
ワークショップがあります。
次回は11月25日(木)に行います。 >>
どうぞお気軽にご参加ください。
>>ストレスを抱える女性のための
フラワーエッセンスワークショップ

その他のワークショップは
こちらに掲載しています。
>>ワークショップ・スケジュール

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