11月の読書会『バッチのフラワーレメディ 植物のかたちとはたらき』で
第2章のミムラス、
「第4章 汝自身を癒せー汝自身を解放せよ」読み終え、>>
最後に感想を話し合いました。
ちょうどバッチ博士のご命日(11月27日)の
前後だったので、
博士の著作は特に胸に響きました。
深い感動が多く語られましたが、
文章でも伝えてくださった方がありました。
ご許可をいただきご紹介させていただきます。
あらためて「バッチフラワーは私たち全員のためにある」という
著者ジュリアン・バーナード氏のことばが
深く心に残ります。
「昨日も、とても充実した有意義な時間が持てました事を感謝致します。
・
昨日は、ミムラスについての深い考察と共に、
バッチ博士がご自分の人生をかけたフラワーエッセンスが
私達の人生に対する答えを持っている事に、
魂が感動しています。
素晴らしすぎます。
・
私は、やはり星と共に、
こういう事を伝えて行きたいと、
パズルのピースがカチッとはまりました。
ご解説も本当に深く、
ご縁を頂き学ばせて頂いて
本当によかったです。
ありがとうございます😊・
・
バッチ博士の哲学も、著作集をもっと読んで行きます。・
次回も楽しみにしています✨
・
(M.K.さま)
読書会どうもありがとうございました。
今回もビンビン!響きました!
・
ホメオパシーや世界のフラワーエッセンス、
幾千もの自然療法が手に入る現代ですが、
その中でも特別にあえて私が
「バッチ博士のフラワーレメディ」の
プラクテショナーにまでなったのは
バッチフラワーレメディの背景には
哲学とも言えるこれらの論文があったからです。
・
バッチ博士の思想に触れ、
言葉に尽くせぬ魂のよろこびを感じました。
これが私にとってのエビデンスだと、
確信を与えてくれました。
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医療者としての我が道と共にフラワーレメディがあると、
「未来の医療」を見つけてしまったことにも
密かに興奮したのを覚えています。
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そして、自分らしく自由に生きる困難さに出会うたび、
バッチ博士の力強いお言葉に励まされてきました。
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今回改めて、皆さんと一緒に読み進め、
その感動を再確認できて感謝しています。
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この年末年始の休暇には
バッチ博士のお言葉をじっくり読む時間をつくりたいです。・
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「ミムラス」は「アイ・アム・プラント」で
私が選んだレメディでした。
「もし一つだけ持っていくならどのレメディ?」と聞かれるとき
「ミムラス」と答えています。
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恐怖や不安を手放すこと。
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38種みんな好きですが、
「恐怖や不安」は何度もやってくる最も手放すべき課題であり、
ミムラスの恩恵は
人生を幸せへ導くバッチフラワーの
真髄のような気もします。
・
ミムラスの勇敢なジェスチャーからも、
恐怖や不安との向き合い方のヒントをたくさん得ました。
分析すること。
流れに身を投げ委ねる信頼観。
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故郷・親元から離れ
海外へ飛び出した自分の人生とも重なります。
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流されながら細かい根を張り、
震えながらも明るい黄色い花をめいいっぱい咲かせているミムラス。
小さな植物の姿に尊敬の念を感じずにはいられません。
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こんな小さな植物に人生を教わるだなんて。
バッチフラワー、そしてこの読書会に出会えて本当に嬉しいです。
・
ありがとうございます。
次回も楽しみにしております!
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(M.S.さま)
M.K.さま、M.S.さま、ご感想をありがとうございます。
次回は、バッチ博士が太陽法という
革新的な製法の開発後、
クローマーで発見されたエッセンスについて書かれた
「第6章 クローマーで」を読み始めます。
アグリモニー、ヴァーベイン、チコリー他の
心理状態に呼応する植物のジェスチャー、
バッチ博士の発見のしかたの変化について
著者の説を深く読んでゆきます。
単発でのご参加も可能です。
バッチフラワーにご興味お持ちの方でしたら
どなたでもご参加いただけます。
詳細はこちらです。
皆さまのご参加をお待ちしています。
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