こんな時にこころのサポートを(729)

今はコロナもバイ菌も要注意だし、
秋の花粉も飛び始めてる。
洋服や髪に絶対につけたくないわっ

コロナ禍の今は外出を控え、
清潔さに気をつける時です。

けれど、必要以上に清潔さにこだわり、
ずっとこの思いが離れず、
自分の生活や物事を
極端に制限して捉えるのも
アンバランスと言えるでしょう。

とらわれがちな心を清め、
全体的にバランスの取れた見方を促す
クラブ・アップル」の
フラワーエッセンスが助けになります。

このエッセンスは「浄化」に
とても役立つレメディです。

と同時に、自分の清潔さや純粋さ、
完璧な理想形にとらわれて、
細かいことが気になってしかたがない時、

自分の欠点やちょっとした失敗に
こだわりすぎて
自己嫌悪になるような心理状態にも
全体的な見方を取り戻す助けになります。

ビーチに続いてバッチが発見したレメディーは、
クラブアップルです。
このレメディーの状態では、人を非難し一方的に判断を下す
ビーチの態度が自分に向かいます。

それは、根本的な問題を問うためではなく、
外見から判断した、表面的な健康を心配することによって起こります。

クラブ・アップルの状態は、
たいていほとんど重要でなさそうなこと』であると
バッチは述べています。
…何かが間違っていると感じ、
説明のつく理由を探して、
明らかに目立つ小さな吹き出物のような、
些細なことがとても気になるのです。..

バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき
(ジュリアン・バーナード、英国f.r.p.)p.223




植物の特徴と人間の心理状態とのつながりを
詳しく考察した
バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき
(ジュリアン・バーナード、英国 f.r.p.)の
読書会が始まりました。
10月の会(第2回目)のお申し込みを受付中です。
第1回目を振り返りながら進めますので、
初めて参加する方も、安心してご参加いただけます。

これからバッチフラワーについて
詳しく学びたい方や、
バッチフラワーをその植物の特徴(ジェスチャー)からも深く知り、
さらに実用性を高めたいと思われている方に
役立つ内容です。


読書会
『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』
~ 意識の進化とバッチフラワー《第3部 セカンド19》~

*第2回目は
・リアル:10月17日(日)
・オンライン:10月24日(日)
13:00~17:00に行います。

*内容(予定)
第2回 10月17日/*24日(日) 13:00~17:00(途中休憩あり)
p.181 第11章「後半のレメディの始まり」
チェリー・プラム、エルム、アスペン
□ 色、吸枝、根の役割と意味
p.201 第13章「人生との消極的な関わり」
チェストナット・バッド
□ 植物の成長

全6回をかけて最終章まで読み進めますが、
1回ごとでもお申込みいただけます。

■詳細はこちら >>

■本書のご購入 >>



フラワーエッセンスは
およそ90年前に英国の医師が開発した
心のバランスを整えるための
自然のレメディ(心の処方箋)です。

おもに、市販の小瓶から数滴
飲料水やハーブティーなどに垂らして
飲んで使います。


今のような不安な状況や
日常のストレスで
心が不調和に陥った時、
心を調整し、本来の心の力や自分らしさを
取り戻す助けになります。
>>フラワーエッセンスについて

初めての方に体験していただける
ワークショップがあります。
次回は11月25日(木)に行います。 >>
どうぞお気軽にご参加ください。
>>ストレスを抱える女性のための
フラワーエッセンスワークショップ

その他のワークショップは
こちらに掲載しています。
>>ワークショップ・スケジュール

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