読書会『バッチのフラワーレメディー
植物のかたちとはたらき』の新しいクールが
9月から始まりました。
第1回目は
・まえがき、
・序文、
・第一章を
ご一緒に読み進めました。
まえがき、序文を読むことで
本書の意図が明確になり、
第一章では、
フラワーレメディの開発者、
バッチ博士の
開発に至るまでの経緯を
読み深めました。
ご許可をいただいた方の
ご感想を紹介させていただきます。
バッチ博士は魔法使いのような人だと思っていましたが、今回の読書会でほんの少し博士について知ることが出来て、実は私達と同じように悩んだり、時には前向きになろうと努力したり、普通の人間らしい部分もあったのだろうなと感じました。
・
そんな方が作り出したフラワーレメディだからこそ、ずっと長く人々に必要とされ、長い間寄り添ってきたのかもしれないと思いました。
・
フラワーレメディに対しても、より親近感がわきました。
・
Y.M.さま
第2回目の読書会(オンライン)の
お申し込みを
10月23日(金)18時まで
お受けしています。
今回初めての方、単発参加をご希望の方も
お申込みいただけます。
読書会
『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』
~ 意識の進化とバッチフラワー《第1部 12ヒーラーズ》~
・
*第2回
【オンライン】10月25日(日)13:00~17:00(途中休憩あり)
【予定内容】
第2章「アスク川を歩いて」(p.29~)
・最初の3種のレメディ「インパチェンス」「クレマチス」「ミムラス」の発見
・タイプ理論と新しい治療法の始まり
・植物と人間の共鳴