8月のワークショップのご案内

「バッチ博士のライフプロセスと
フラワーレメディの発見」

【リアル】8月1日(土)13:00~15:00
【オンライン】8月8日(土)13:00~15:00

フラワーレメディの開発者、
エドワード・バッチ博士(1886~1936年)が
活躍した時代は、
スペイン風邪(1918年)や
2つの世界大戦の戦間期ということもあり、
人々の意識が大きく変化した時代でした。

*豪華客船タイタニック号の沈没(1912年)
*アイルランドの自治法成立・独立(1914年・21年)
*女性の参政権/男女平等普通選挙権(1928年)
*国王の王冠を賭けた恋(1936年)
*アール・ヌーヴォー、アールデコ様式 なども
この時代に起こっています。

社会や人々の意識の変化と
バッチ博士ご自身の変容のプロセスに呼応するように、
フラワーレメディ(38種)は
1928年から1935年まで
約8年をかけて完成されました。

このワークショップでは、
バッチ博士の人生の過程と
バッチフラワーレメディの発見について、

バッチのフラワーレメディー
植物のかたちとはたらき』
(ジュリアン・バーナード著)を導きに
概観します。

9月から始まる読書会の
イントロダクションも兼ねた
内容ですが、
単発でもご参加いただけます。

「バッチ博士のライフプロセスと
フラワーレメディの発見」
【リアル】8月1日(土)13:00~15:00
【オンライン】8月8日(土)13:00~15:00
 ■詳細 >>   お申込み >>

 

関連記事

  1. 植物との交流とツバキのこと

  2. イントロ・セミナー: バッチ博士のライフ・プロセスとレメディの発見

  3. 「春分から始まるバッチフラワーことはじめ 〜ケルトの視点を入口に〜」

  4. 9月スタート「フラワーエッセンス 実用基礎」講座

  5. 「バッチ博士生誕136年を祝うワークショップ」by 自然療法サロンクプ…

  6. フラワーエッセンス実用基礎を学ぶ

  7. バッチフラワー「2つの製法」の読書会が終わりました

  8. 春が来た