今のイギリスの「チェストナット・バッド」と
「ホワイト・チェストナット」の木の様子を
イギリス在住の花療法士ムリンズ七瀬さん
@nachi_floweressence/が送ってくださいました。
芽はまだ硬いですね。
今年も、来月の春分を過ぎるころ、
勢いよく葉を広げるのでしょうか。
ホワイト・チェストナット
(ホース・チェストナット)は、
公園や街路樹として
よく植えられています。
この写真は、昨年の6月、
ロンドンのリージェンツ・パークで見た
ホワイト・チェストナットの様子です。
大きな葉が風に揺れながら光を通す、
明るい木陰は、本当に気持ちがよかったです。
2月26日のお話会では、
時に6月の植物の様子も
見ていただきながら、
テムズ川流域の初春の様子を
七瀬さんにお話いただきます。
(写真もたくさんご用意いただいています。)
明日25日(土)13時までお申込みを受付中です。
録画でのご参加も可能です。
はたして
チェリー・プラムは開花しているでしょうか?
エルムやアスペンの花は?
春の初めのイギリス、
テムズ川流域に
ご一緒に小旅行をして、
初春を感じ取るような
時間になったらと
準備しています。
よろしければ、
ぜひご参加ください。
ご一緒できるのを
楽しみにしています。
● 2月26日(日)19:00~21:30
オンラインお話会
「英国バッチフラワーのふるさと便り
〜春の訪れを知らせる花たち〜」