「緊急事態宣言が解除になって
街に活気が戻ってきたみたい。
混雑してるのを見ると、
不要不急の外出を控えていた時が
懐かしくさえ思えるわ」
「昔はよかった」的な気持ちが
強くなってきたら要注意。
もしかしたら、過去にとらわれて
今の目の前にある現実から
意識が離れがちに
なっているかもしれません。
今の大きな変化の時には
その速さに戸惑うことも
多いものです。
時にはついていけず、
「昔はよかった」とか
「昔はこうだったのに今は…」と
無意識に”守りに入る”ような
感覚になることもあります。
そんな時には
「ハニーサックル」のフラワーエッセンスが
おすすめです。
市販のストックボトルから
2滴ずつ、1日4回を目安に
口にたらしてみてください。
過去に引っ張られがちな
心を自由にして
今を軽やかに生きるサポートになります。
過去に対する懐かしい気持ちや
残念な思い、悲しみや後悔の念に
とらわれず、
そんな気持ちも受け止めて
経験として生かし、
「今」をより健やかに生きられるよう
促してくれます。
〜*・〜*・〜*・
「葉は、
ハニーサックルと輪廻(永遠の生命)との繋がりを
象徴していると言われてきました。
確かにこの植物の葉は、
時の経過を暗示しています。
これは花も同様です。
花は、赤い蕾、
新しく咲いた花の白い内部、
そして受粉後に黄色になる第三段階、
すなわち昨日、今日、明日という
3日の時の経過を表しています」
『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』
(ジュリアン・バーナード、英国f.r.p.)p.263より
〜*・〜*・〜*・
植物の特徴と人間の心理状態とのつながりを
詳しく考察した
『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』
(ジュリアン・バーナード、英国 f.r.p.)の
読書会を行なっています。
11月の会のお申込みを受付中です。
これまでの内容を振り返りながら進めますので、
初めて参加する方も、安心してご参加いただけます。
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これからバッチフラワーについて
詳しく学びたい方や、
バッチフラワーをその植物の特徴(ジェスチャー)からも深く知り、
さらに実用性を高めたいと思われている方に
役立つ内容です。
●読書会
『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』
~ 意識の進化とバッチフラワー《第3部 セカンド19》~
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*第3回目のオンラインの会は
11月28日(日)
13:00~17:00に行います。
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*内容(予定)
第3回
p.201 第13章「人生との消極的な関わり」
ラーチ、ホーンビーム
p.213 第14章「自分は悪くない」
ウィロウ、ビーチ
□ 神話と樹木
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全6回をかけて最終章まで読み進めますが、
1回ごとでもお申込みいただけます。
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フラワーエッセンスは
およそ90年前に英国の医師が開発した
心のバランスを整えるための
自然のレメディ(心の処方箋)です。
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おもに、市販の小瓶から数滴
飲料水やハーブティーなどに垂らして
飲んで使います。
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・
今のような不安な状況や
日常のストレスで
心が不調和に陥った時、
心を調整し、本来の心の力や自分らしさを
取り戻す助けになります。
>>フラワーエッセンスについて
初めての方に体験していただける
ワークショップがあります。
次回は11月25日(木)に行います。 >>
どうぞお気軽にご参加ください。
>>ストレスを抱える女性のための
フラワーエッセンスワークショップ
その他のワークショップは
こちらに掲載しています。
>>ワークショップ・スケジュール