先月から『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』読書会は
「セカンド19」について書かれた章を読み始めました。
ご感想をシェアさせていただきます。
今月のオンライン読書会は24日(日)です。
17日(日)までお申し込みを受付中です。
(詳細はこちら >>)
連続した読書会ですが、
振り返りながら進めていますので、
単発でもご参加いただけます。
ピンとこられた方、ご一緒しませんか?
本は一人でも読めますが、
皆んなで読み進めることで
より深く心に響き、理解度、共感度もぐんと高まります。
これからバッチフラワーについて
詳しく学びたい方や、
バッチフラワーをその植物の特徴(ジェスチャー)からも深く知り、
さらに実用性を高めたいと思われている方に
役立つ内容です。
長年研究と実践を積まれた、エッセンスの作り手
ジュリアン・バーナード氏の考察をご一緒に詳しく
探求してゆけたらと思います。
〜*・〜*・〜*・
ご感想
改めての時代背景、またセカンド19に入り煮沸法が加わったことによる
太陽法、煮沸法の捉え方。
バッチ博士の考察を感じ思いをはせ、時代を飛び越え共鳴が起こりました。
また、チェリープラムの
・感情的に影響を受けやすい
・ほぼ、確実に受粉しながらも実になる花は少なく何年も全く実をつけない
・物質世界に対する適応力の弱さ
・非物質世界からの圧力
・吸枝による成長
・現実的な物質世界との関わりによって精神構造を安定させる必要性
という辺りは、自分と重ねて合点がいく点が多くありました。
興味深いのは、ジュリアンさんが語られていた
「否定的なエネルギーの力を逃す最も良い方法は庭いじりなどで自分の手を土の中に入れること」
=放電を語られていたこと。
実際、チェリープラムの状態の時というのは自分の中でコントールできないものが膨れ上がってるから
外に吐き出す必要があります。
それを自然の中で解消するというのはバッチ博士の哲学に通ずると思います。
最後に、バッチ博士の言葉の
洗い流す、引き上げる、光によって追い払うなど想像させ、意識を進化させるような
言葉の表現方法にも注目してゆきたいです。
S.I.さま
ありがとうございました。
今月もよろしくお願いいたします!
●読書会
『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』
~ 意識の進化とバッチフラワー《第3部 セカンド19》~
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*第2回目は
・リアル:10月17日(日)
・オンライン:10月24日(日)
13:00~17:00に行います。
*内容(予定) *印はオンライン
第2回 10月17日/*24日(日) 13:00~17:00(途中休憩あり)
p.181 第11章「後半のレメディの始まり」
チェリー・プラム、エルム、アスペン
□ 色、吸枝、根の役割と意味
p.201 第13章「人生との消極的な関わり」
チェストナット・バッド
□ 植物の成長・
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全6回をかけて最終章まで読み進めますが、
1回ごとでもお申込みいただけます。
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フラワーエッセンスは
およそ90年前に英国の医師が開発した
心のバランスを整えるための
自然のレメディ(心の処方箋)です。
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おもに、市販の小瓶から数滴
飲料水やハーブティーなどに垂らして
飲んで使います。
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今のような不安な状況や
日常のストレスで
心が不調和に陥った時、
心を調整し、本来の心の力や自分らしさを
取り戻す助けになります。
>>フラワーエッセンスについて
初めての方に体験していただける
ワークショップがあります。
次回は11月25日(木)に行います。 >>
どうぞお気軽にご参加ください。
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フラワーエッセンスワークショップ
その他のワークショップは
こちらに掲載しています。
>>ワークショップ・スケジュール