「あ、ごめん。
さっきなんて言った?
ぼーっとしててごめんね。
ずっと頭から離れないことがあって..」
私たちには
考え事が頭から離れないことがあります。
考えすぎは心身の健康に良くありませんね。
たいていはストレスになるでしょう。
考えすぎると多くの場合、
悪い方へ、悲観的な方向へと
思いは進んでいきます。
最後には
大失敗する、
たいへんなことが起こる、
誰にも相手にされない、
嫌われるなど…
もっとも起きてほしくない方向へと
妄想が肥大化して
目の前のことが手につかなくなることもあります。
不安で仕方がなくなり、
さらに考えてしまって
堂々巡りの輪の中にはまり込んでしまうのです。
良策を考えているつもりが
いつのまにか、
こうなったのはそもそも何が(誰が)いけなかったのかと
過去の記憶にとらわれて
後悔や罪悪感を抱いたり、
未来への不安や心配、恐怖にとらわれ、
今、目の前にある現実を
きちんと明晰に見ることが
難しくなってしまいます。
そんな自分に気づいたら、
「ホワイト・チェストナット」の
フラワーエッセンスがおすすめです。
市販のストックボトルから
2滴ずつ、1日4回を目安に
口にふくんでみてください。
不安でぐるぐるとめぐる思考に
落ち着きを取り戻す
助けになります。
現実に起こっている物事を
表面的にではなく
深く適切にとらえて行動する
サポートとなるエッセンスです。
私たちは日常
ほとんどの場合、頭を使っています。
過去の経験を生かして
よりよい未来を創造しようと
良かれと思うことを
考え、行動しています。
けれども時に
思考の力を使いすぎ、
物事を個人的・表面的にとらえすぎて
全体や本質が見えなくなり、
とても悲観的な
ものの見方をしてしまうこともあります。
ホワイト・チェストナットは
自分の思考をクリアにして
よりよい形で役立てる力を
取り戻す助けになる
力強いエッセンスです。
「…… ホワイト・チェストナットは
太陽法で作られます。
このレメディーは、セカンド19の中で、
煮沸法で作られない唯一のレメディーです。
… 1935年、バッチ博士はほかのエッセンスの母液を
全て煮沸法で作っていたのなら、
なぜ急にホワイト・チェストナットを作るために
製法を変えたのでしょうか。
… ホワイト・チェストナットの場合は、
花を使い太陽法で作られるので、
実生活の行動より精神的なパターンに
焦点が当たっています。
つまり、関連する意識レベルが
異なっているのです。…」
─ジュリアン・バーナード
『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』
(英国 f.r.p.)p.251
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植物の特徴と人間の心理状態とのつながりを
詳しく考察した
『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』
(ジュリアン・バーナード、英国 f.r.p.)の
読書会が始まりました。
10月のオンラインの会(第2回目)のお申し込みを
10月17日(日)まで受付中です。
第1回目の内容を振り返りながら進めますので、
初めて参加する方も、安心してご参加いただけます。
・
これからバッチフラワーについて
詳しく学びたい方や、
バッチフラワーをその植物の特徴(ジェスチャー)からも深く知り、
さらに実用性を高めたいと思われている方に
役立つ内容です。
●読書会
『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』
~ 意識の進化とバッチフラワー《第3部 セカンド19》~
・
*第2回目は
・リアル:10月17日(日)
・オンライン:10月24日(日)
13:00~17:00に行います。
*内容(予定)
第2回 10月17日/*24日(日) 13:00~17:00(途中休憩あり)
p.181 第11章「後半のレメディの始まり」
チェリー・プラム、エルム、アスペン
□ 色、吸枝、根の役割と意味
p.201 第13章「人生との消極的な関わり」
チェストナット・バッド
□ 植物の成長・
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全6回をかけて最終章まで読み進めますが、
1回ごとでもお申込みいただけます。
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■詳細はこちら >>
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■本書のご購入 >>
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フラワーエッセンスは
およそ90年前に英国の医師が開発した
心のバランスを整えるための
自然のレメディ(心の処方箋)です。
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おもに、市販の小瓶から数滴
飲料水やハーブティーなどに垂らして
飲んで使います。
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今のような不安な状況や
日常のストレスで
心が不調和に陥った時、
心を調整し、本来の心の力や自分らしさを
取り戻す助けになります。
>>フラワーエッセンスについて
初めての方に体験していただける
ワークショップがあります。
次回は11月25日(木)に行います。 >>
どうぞお気軽にご参加ください。
>>ストレスを抱える女性のための
フラワーエッセンスワークショップ
その他のワークショップは
こちらに掲載しています。
>>ワークショップ・スケジュール