「あー、進まないっ!
できてないっ!
だめだなぁ。。」
いろいろやろうと思っていても
なかなか思うように進まないと
思うことがあります。
特に今のコロナの状況と暑さでは
難しいと感じることも多いものです。
・
・
自分のヴィジョンと現状が
とてもかけ離れていると感じて
がっかりして
やる気を失ってしまうような時は
「ゲンチアン」のエッセンスが助けになります。
・
意気消沈した
暗い気持ちを鎮め、
より長い目で物事をとらえられるよう
促します。
・
そして頑なな心をやわらげて
葛藤を乗り越え、
・
現実に臨機応変に対処しながら
目的を果たせるよう
自分の力を信頼して行動する
後押しとなります。
・
・
《植物のジェスチャー》
・
ゲンチアンの花は
高い精神性を象徴する紫色です。
・
丘の上に育ち、陽光を好み、
2年をかけて咲く花は、
一年のうちでも時期の遅い
夏の終わりに咲き始めます。
・
・
この植物の特徴は、
ゲンチアンのレメディの心理状態とも
深く関連しています。
・
・
花の色や植物のジェスチャーは、
そのレメディの人の特徴
(不調和な状態/調和のとれた状態)と
可能性や方向性を表しています。
・
・
植物のジェスチャーを知ることで
レメディの植物の特徴が理解できるだけでなく、
・
私たち自身の弱さと強さや可能性を
あらためて理解する機会が得られます。
・
・
ゲンチアンの例では、
この植物が小高い丘で成長し
一帯の景色を見渡すように、
・
このフラワーエッセンスは、
物事の全体を高い視点でとらえ、
必ず実を結ぶことを信頼して
焦らずに前に進む後押しとなることが
読みとれます。
・
・
この植物と人間のつながりを
ジェスチャーを通じて詳しく考察した
『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』
(ジュリアン・バーナード、英国 f.r.p.)の
読書会が来月から始まります。
・
これからバッチフラワーについて
詳しく学びたい方や、
バッチフラワーをその植物の特徴(ジェスチャー)からも深く知り、
さらに実用性を高めたいと思われている方に
役立つ内容です。
●読書会
『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』
~ 意識の進化とバッチフラワー《第3部 セカンド19》~
・
*第1回目は
・リアル:9月12日(日)
・オンライン:9月19日(日)
13:00~17:00に行います。
・
*内容(予定)
・
【I. はじめに】バッチフラワーと本書の全体像
1. バッチフラワーの全体像
□ 発見順の3つのグループと7つのカテゴリー
□ セカンド19の意味合い
□ 太陽法から煮沸法へ
・
2. 1935年のバッチ博士とセカンド19の植物
・
3. セカンド19 を知る本書の流れ
・
【II. 周囲との関わり】チェリー・プラム〜ホリー
p.181 第11章「後半のレメディの始まり」
チェリー・プラム、エルム、アスペン
・
・
全6回をかけて最終章まで読み進めますが、
1回ごとでもお申込みいただけます。
・
会費は6回のおまとめ割引があります。
(8/27までは早割価格)
・
・
■詳細はこちら >>
・
■本書のご購入 >>
・
・
フラワーエッセンスは
およそ90年前に英国の医師が開発した
心のバランスを整えるための
自然のレメディ(心の処方箋)です。
・
おもに、市販の小瓶から数滴
飲料水やハーブティーなどに垂らして
飲んで使います。
・
・
今のような不安な状況や
日常のストレスで
心が不調和に陥った時、
心を調整し、本来の心の力や自分らしさを
取り戻す助けになります。
>>フラワーエッセンスについて
初めての方に体験していただける
ワークショップがあります。
次回は9月29日(水)に行います。 >>
どうぞお気軽にご参加ください。
>>ストレスを抱える女性のための
フラワーエッセンスワークショップ
その他のワークショップは
こちらに掲載しています。
>>ワークショップ・スケジュール