『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』の読書会が
リアル/オンライン 共に
始まりました。
ご参加くださった皆様、
ありがとうございました。
第1回目は
「まえがき」と
「序文」「第1章」を読みました。
本書の目指している点が
改めてクリアになり、
また、バッチ博士が
西洋医学のドクターとして
腸内細菌を研究し、
ホメオパシーとの出会いで
さらなる治療効果をあげた後
フラワーレメディに至る過程を
詳しくたどることができました。
次回はいよいよ
最初に発見した3種のレメディ
「インパチェンス」
「クレマチス」「ミムラス」の
ジェスチャーと人間の感情状態の呼応を
詳しく読み進めてゆきます。