
いにしえからの薬草ヴァーベインとバッチ博士のフラワーレメディ
ヴァーベインはバッチ博士がレメディに加えるずっと以前から、人々の心身両面に役立てられていた薬草です。ケルトの人はヴァーベインを「鉄の…
ヴァーベインはバッチ博士がレメディに加えるずっと以前から、人々の心身両面に役立てられていた薬草です。ケルトの人はヴァーベインを「鉄の…
8月のケルトの祝祭ルーナサの前のころから自分にもぐるような時間を過ごしています。「自分にもぐる」という表現はフラワーエッ…
先月のある日、図書館に行った時のこと。入口の前には切られて1年ほど経つ(もっと経っているかもしれません)桜の木の根もとからた…
先日のこと。近くのハーブ・ガーデンでチコリーの花に出会いました。「聖母マリアのガウンの色」と言われる花の青色は本当に美しく、…
7月になりましたね。今年の後半が始まりました。前半の最終日の6月30日に、一般社団法人マスターセラピストトレーニング協会様主催の「ハ…
昨日の夏至の夜、ワークショップ「バッチフラワーことはじめ〜ケルトの視点を入り口に」を行いました。(主催:mahina pahrmacy)…
下北沢駅近くに緑の植物が植えられた気持ちの良い空間があります。 先日の読書会の帰り道、その小道に咲く白い花に惹かれました。 ギン…
昨日のこと。下北沢で、ジュリアン・バーナード著『バッチのフラワーレメディー植物のかたちとはたらき』(英国f.r.p.)の読書会の「リアル」の会を…