こんな時にこころのサポートを(721)

どうしても甘いものがやめられない。
適当なところでやめられたらいいのに、
食べすぎちゃう。
このままじゃ、体に悪いのに・・
どうしたらやめられるんだろう

「わかってるのに、やめられない」
— こんな状態におちいることは
誰にでもあるのではないでしょうか。

このような時はいつでも
チェリー・プラム」のエッセンスが
助けになります。

このエッセンスは、
どうしても抑制の効かないことへの
不安や恐れを鎮め、

自分の中のより高い意識に繋がり、
本来の「力」を信頼して行動する
助けになるエッセンスです。

まだ暗い春の初めに
真っ先に開花するのが
白いチェリー・プラムの花です。

チェリー・プラムは
まさに光と闇のレメディーです。

初春に満開の木を見ると、
目に飛び込んでくるのは、
黒い枝に密生する眩いばかりの白い花と、
ようやく現れた元気な緑色の葉芽です。

…この木の力強い特徴(ジェスチャー)は、
…明るく溢れんばかりに咲く花に表れています。

酔いそうなほど強い花の香りが
この花の印象を強めています。

オリーブと同様に、チェリー・プラムも
燃えるようなスピリット(精気)で輝きます。

心の暗部に光を当て、
精神的な混乱を一掃し整えてくれます

『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』
(ジュリアン・バーナード、英国f.r.p.)pp.182-183




植物の特徴と人間の心理状態とのつながりを
詳しく考察した
バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき
(ジュリアン・バーナード、英国 f.r.p.)の
読書会が来月から始まります。

これからバッチフラワーについて
詳しく学びたい方や、
バッチフラワーをその植物の特徴(ジェスチャー)からも深く知り、
さらに実用性を高めたいと思われている方に
役立つ内容です。


読書会
『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』
~ 意識の進化とバッチフラワー《第3部 セカンド19》~

*第1回目は
・リアル:9月12日(日)
・オンライン:9月19日(日)
13:00~17:00に行います。

*内容(予定)

【I. はじめに】バッチフラワーと本書の全体像
1. バッチフラワーの全体像
□ 発見順の3つのグループと7つのカテゴリー
□ セカンド19の意味合い
□ 太陽法から煮沸法へ

2. 1935年のバッチ博士とセカンド19の植物

3. セカンド19 を知る本書の流れ

【II. 周囲との関わり】チェリー・プラム〜ホリー
p.181 第11章「後半のレメディの始まり」
チェリー・プラム、エルム、アスペン


全6回をかけて最終章まで読み進めますが、
1回ごとでもお申込みいただけます。

■詳細はこちら >>

■本書のご購入 >>



フラワーエッセンスは
およそ90年前に英国の医師が開発した
心のバランスを整えるための
自然のレメディ(心の処方箋)です。

おもに、市販の小瓶から数滴
飲料水やハーブティーなどに垂らして
飲んで使います。


今のような不安な状況や
日常のストレスで
心が不調和に陥った時、
心を調整し、本来の心の力や自分らしさを
取り戻す助けになります。
>>フラワーエッセンスについて

初めての方に体験していただける
ワークショップがあります。
次回は9月29日(水)に行います。 >>
どうぞお気軽にご参加ください。
>>ストレスを抱える女性のための
フラワーエッセンスワークショップ

その他のワークショップは
こちらに掲載しています。
>>ワークショップ・スケジュール

 

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