こんな時にこころのサポートを(716)

わたし緊張してる。
ヘンなことしないと良いのだけど、
大丈夫かなぁ

普段は当たり前にできていて
意識もしていないような
「抑制力」、
自分をコントロールする力が
きかなくなるのでは、と
不安になることはありませんか?

なんとかしなければ、と焦るほど、
不安や恐怖が大きくなる…。

そのような時には
チェリー・プラム」の
フラワーエッセンスが
おすすめです。

市販のストックボトルから
2滴ずつ、1日4回を目安に
直接 舌下にたらすか、
飲み水に入れて
飲んでみてください。

心を鎮め、
本来の落ち着きを取り戻す
助けになります。

そして、自分の中にある
精神的な強さや明晰さに繋がり、
前向きに取り組む
後押しになるエッセンスです。

《植物のジェスチャー》

チェリー・プラムの花は
高い領域の光を象徴する
白い色をしています。

2月の冬の終わり、
暗い中にやっと
春の気配が
感じられるようになる頃
満開になる、

一年のうちでも
最も早く咲く
花の一つです。

この植物の特徴は、
チェリー・プラムのレメディの心理状態とも
深く関連しています。


花の色や植物のジェスチャーは、
そのレメディの人の特徴
(不調和な状態/調和のとれた状態)と
可能性や方向性を表しています。


植物のジェスチャーを知ることで
レメディの植物の特徴が理解できるだけでなく、

私たち自身の弱さと強さや可能性を
あらためて理解する機会が得られます。


チェリー・プラムの例では、
暗い冬の暗闇に
春の兆しが感じられるようになる頃に
満開に白い花を咲かせるように

このフラワーエッセンスは、
無意識に、自分の枠にとらわれた
ものの見方で硬直して緊張し、
暗く閉ざされた心が、

再び光とつながり
自分の内にある
本来の明晰さや
冷静な精神力を取り戻す
後押しとなることが
読みとれます。

花の色だけでなく、
この植物の根の張り方や
全体的な姿、選ぶ環境など、
さまざまな植物の部位の特徴や
生きる様子から、
レメディの心理状態と
呼応する要素を見てとることができます。





植物の特徴と人間の心理状態とのつながりを
詳しく考察した
バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき
(ジュリアン・バーナード、英国 f.r.p.)の
読書会が来月から始まります。

これからバッチフラワーについて
詳しく学びたい方や、
バッチフラワーをその植物の特徴(ジェスチャー)からも深く知り、
さらに実用性を高めたいと思われている方に
役立つ内容です。


読書会
『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』
~ 意識の進化とバッチフラワー《第3部 セカンド19》~

*第1回目は
・リアル:9月12日(日)
・オンライン:9月19日(日)
13:00~17:00に行います。

*内容(予定)

【I. はじめに】バッチフラワーと本書の全体像
1. バッチフラワーの全体像
□ 発見順の3つのグループと7つのカテゴリー
□ セカンド19の意味合い
□ 太陽法から煮沸法へ

2. 1935年のバッチ博士とセカンド19の植物

3. セカンド19 を知る本書の流れ

【II. 周囲との関わり】チェリー・プラム〜ホリー
p.181 第11章「後半のレメディの始まり」
チェリー・プラム、エルム、アスペン


全6回をかけて最終章まで読み進めますが、
1回ごとでもお申込みいただけます。

会費は6回のおまとめ割引があります。
(8/27までは早割価格)


■詳細はこちら >>

■本書のご購入 >>



フラワーエッセンスは
およそ90年前に英国の医師が開発した
心のバランスを整えるための
自然のレメディ(心の処方箋)です。

おもに、市販の小瓶から数滴
飲料水やハーブティーなどに垂らして
飲んで使います。


今のような不安な状況や
日常のストレスで
心が不調和に陥った時、
心を調整し、本来の心の力や自分らしさを
取り戻す助けになります。
>>フラワーエッセンスについて

初めての方に体験していただける
ワークショップがあります。
次回は9月29日(水)に行います。 >>
どうぞお気軽にご参加ください。
>>ストレスを抱える女性のための
フラワーエッセンスワークショップ

その他のワークショップは
こちらに掲載しています。
>>ワークショップ・スケジュール

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