こんな時にこころのサポートを(715)

あー、進まないっ!
できてないっ!
だめだなぁ。。

いろいろやろうと思っていても
なかなか思うように進まないと
思うことがあります。

特に今のコロナの状況と暑さでは
難しいと感じることも多いものです。


自分のヴィジョンと現状が
とてもかけ離れていると感じて
がっかりして
やる気を失ってしまうような時は
ゲンチアン」のエッセンスが助けになります。

意気消沈した
暗い気持ちを鎮め、
より長い目で物事をとらえられるよう
促します。

そして頑なな心をやわらげて
葛藤を乗り越え、

現実に臨機応変に対処しながら
目的を果たせるよう
自分の力を信頼して行動する
後押しとなります。


《植物のジェスチャー》



ゲンチアンの花は
高い精神性を象徴する紫色です。

丘の上に育ち、陽光を好み、
2年をかけて咲く花は、
一年のうちでも時期の遅い
夏の終わりに咲き始めます。


この植物の特徴は、
ゲンチアンのレメディの心理状態とも
深く関連しています。


花の色や植物のジェスチャーは、
そのレメディの人の特徴
(不調和な状態/調和のとれた状態)と
可能性や方向性を表しています。


植物のジェスチャーを知ることで
レメディの植物の特徴が理解できるだけでなく、

私たち自身の弱さと強さや可能性を
あらためて理解する機会が得られます。


ゲンチアンの例では、
この植物が小高い丘で成長し
一帯の景色を見渡すように、

このフラワーエッセンスは、
物事の全体を高い視点でとらえ、
必ず実を結ぶことを信頼して
焦らずに前に進む後押しとなることが
読みとれます。




この植物と人間のつながりを
ジェスチャーを通じて詳しく考察した
バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき
(ジュリアン・バーナード、英国 f.r.p.)の
読書会が来月から始まります。

これからバッチフラワーについて
詳しく学びたい方や、
バッチフラワーをその植物の特徴(ジェスチャー)からも深く知り、
さらに実用性を高めたいと思われている方に
役立つ内容です。


読書会
『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』
~ 意識の進化とバッチフラワー《第3部 セカンド19》~

*第1回目は
・リアル:9月12日(日)
・オンライン:9月19日(日)
13:00~17:00に行います。

*内容(予定)

【I. はじめに】バッチフラワーと本書の全体像
1. バッチフラワーの全体像
□ 発見順の3つのグループと7つのカテゴリー
□ セカンド19の意味合い
□ 太陽法から煮沸法へ

2. 1935年のバッチ博士とセカンド19の植物

3. セカンド19 を知る本書の流れ

【II. 周囲との関わり】チェリー・プラム〜ホリー
p.181 第11章「後半のレメディの始まり」
チェリー・プラム、エルム、アスペン


全6回をかけて最終章まで読み進めますが、
1回ごとでもお申込みいただけます。

会費は6回のおまとめ割引があります。
(8/27までは早割価格)


■詳細はこちら >>

■本書のご購入 >>



フラワーエッセンスは
およそ90年前に英国の医師が開発した
心のバランスを整えるための
自然のレメディ(心の処方箋)です。

おもに、市販の小瓶から数滴
飲料水やハーブティーなどに垂らして
飲んで使います。


今のような不安な状況や
日常のストレスで
心が不調和に陥った時、
心を調整し、本来の心の力や自分らしさを
取り戻す助けになります。
>>フラワーエッセンスについて

初めての方に体験していただける
ワークショップがあります。
次回は9月29日(水)に行います。 >>
どうぞお気軽にご参加ください。
>>ストレスを抱える女性のための
フラワーエッセンスワークショップ

その他のワークショップは
こちらに掲載しています。
>>ワークショップ・スケジュール

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