SNSでシェアされていたニュース。
こちらのブログでもご紹介させていただきます。
新型コロナウイルスの影響で
卒業式や謝恩会、入学式など
一連のイベントが延期/取りやめになり、
花の需要が減ってしまったとのこと。
そのため、農林水産省では
「花いっぱいプロジェクト」を実施するそうです。
普段は固い、生真面目な印象であろう
お役所の若手お二人が
花の魅力を語っておられます。
つい微笑んでしまう、
心和む映像です。
花の需要拡大に
少しでも協力できたらと思います。
この動画で、花の魅力は
■ 心を癒すこと
■ 飾ると部屋が華やぐこと
■ 季節を醸すこと
■ 心が豊かになる・・と
男性が真顔で紹介されている光景に
嬉しくなりました。
花の魅力、大きいですよね。
こんな時だからこそ、
自然のめぐり、春の始まりにも
意識を向け、
健やかに過ごしたいものです。
~*・~*・~*・~*・~*・
バッチ・フラワーエッセンスは
おもにイギリスに自生する植物の
満開の花と
湧いたばかりの新鮮な水を使い、
自然界の四大元素を生かして
作られています。
約80年前に英国人医師
エドワード・バッチ博士によって
開発されて以来、
英国王室や欧米の
セレブリティも愛用する
ヒーリング・アイテムです。
こころを整え、
すこやかな毎日へと促すだけでなく、
私たちが変化し
成長していくために必要となる力
(理解力や受容力、行動力など)を高め、
前に進むサポートになります。
■新読書会
3月22日(日)Web
13:00~17:00(途中休憩あり)
「自由への探求~その先のバッチ・フラワーエッセンス(part 3 第2回)」
【セカンド19
(第1部)周囲とのかかわり】
p.223 第15章「影響を受けて」
クラブ・アップル、ウォールナット、ホリー
・花のかたちと数※
※一部次回に繰り越される可能性があります。
◇使用テキスト
ジュリアン・バーナード著/編
『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』
◇参考図書
『バッチフラワー 内なるエッセンス』
『エドワード・バッチ著作集』