少し前になりますが、
11月1日のサウィンのお話会の翌日、
カタリストたちによるセッションを
受けました。
お話会の準備と緊張で、
翌日は心の脱力と
体のこわばりがピークに。
そんな中で受けた
3人の方のセッションは、
まさに恵みのような時間でした。
ヘッドマッサージ、ロミロミ、
そしてフラワーカード・リーディング。

どの時間にも共通していたのは、
「癒す」ではなく「寄り添う」エネルギーです。
彼女たちはフラワーエッセンスを通して
学びを重ね、
自分の人生を丁寧に見つめながら、
その体験を糧にしてきた人たち。
だからこそ、言葉や手のぬくもりの中に、
深い信頼が感じられました。
癒しとは、誰かが与えてくれる
ものではなく、
自分の中に再び流れ始める
“いのちの力”を思い出すこと。
カタリストたちは、
そのきっかけを
そっと差し出してくれる
存在です。
モヤモヤの中にいる方も、
「もう一歩」を探している方も、
どうぞ、季節の流れの中で
彼女たちのセッションに
出会ってみてください。
心がふっとやわらかくなる瞬間が、
きっと訪れるでしょう。
今回は終了しましたが、
次回はまた、
mahinapharmacyさんの
季節のしたく展で。
かおりさん @kaori.philosophy、
なつよさん @natsulomi、
のり子さん @yomoyamanoriko、
やさしい時間を
どうもありがとう。
また春の季節の扉がひらくときに。










