「なんとなくいやな予感。
悪いことが起こりそうな気がして
落ち着かない…」
具体的な理由もないのに
不吉な予感で
落ち着かない時には
「アスペン」のフラワーレメディがあります。
このエッセンスは、
漠然とした理由のない不安感や恐怖を乗り越え、
自分と外側の境界をはっきりさせて
新しい一歩を踏み出し
新たな領域に分け入る助けになります。
「..アスペンの状態の人が、
目に見えない未知の恐れから逃れるためには、
物質的な現実に注意を向ける必要があります。
…この木の成長力は、
大地に近づくと明らかになります。
幹は根元からうねを成し、
力強いエネルギーのネットワークを表します..」
『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』
(ジュリアン・バーナード、英国f.r.p.)p.193
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植物の特徴と人間の心理状態とのつながりを
詳しく考察した
『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』
(ジュリアン・バーナード、英国 f.r.p.)の
読書会が来月から始まります。
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これからバッチフラワーについて
詳しく学びたい方や、
バッチフラワーをその植物の特徴(ジェスチャー)からも深く知り、
さらに実用性を高めたいと思われている方に
役立つ内容です。
●読書会
『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』
~ 意識の進化とバッチフラワー《第3部 セカンド19》~
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*第1回目は
・リアル:9月12日(日)
・オンライン:9月19日(日)
13:00~17:00に行います。
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*内容(予定)
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【I. はじめに】バッチフラワーと本書の全体像
1. バッチフラワーの全体像
□ 発見順の3つのグループと7つのカテゴリー
□ セカンド19の意味合い
□ 太陽法から煮沸法へ
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2. 1935年のバッチ博士とセカンド19の植物
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3. セカンド19 を知る本書の流れ
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【II. 周囲との関わり】チェリー・プラム〜ホリー
p.181 第11章「後半のレメディの始まり」
チェリー・プラム、エルム、アスペン
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全6回をかけて最終章まで読み進めますが、
1回ごとでもお申込みいただけます。
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■詳細はこちら >>
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■本書のご購入 >>
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フラワーエッセンスは
およそ90年前に英国の医師が開発した
心のバランスを整えるための
自然のレメディ(心の処方箋)です。
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おもに、市販の小瓶から数滴
飲料水やハーブティーなどに垂らして
飲んで使います。
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今のような不安な状況や
日常のストレスで
心が不調和に陥った時、
心を調整し、本来の心の力や自分らしさを
取り戻す助けになります。
>>フラワーエッセンスについて
初めての方に体験していただける
ワークショップがあります。
次回は9月29日(水)に行います。 >>
どうぞお気軽にご参加ください。
>>ストレスを抱える女性のための
フラワーエッセンスワークショップ
その他のワークショップは
こちらに掲載しています。
>>ワークショップ・スケジュール