写真: 英国、ビーチの木立のあるウィッテンハム・クランプ
by ムリンズ七瀬さん
「ソットウェルの村から
北東へおよそ2.5km
離れた所に、
ウィッテンハム・クランプ
という場所があります。
ここには丘の上に
有名な木立があり、
ビーチは
古代鉄器時代の
要塞を守るように立っています」
(ジュリアン・バーナード
『バッチのフラワーレメディー
植物のかたちとはたらき』より)
ビーチの木立のある
ウィッテンハム・クランプは、
バッチセンターのある
ソットウェルに近い所にありますが、
私たちが日本から旅しても、
なかなか足を伸ばせない場所です。
イギリス在住の
フラワーエッセンス・プラクティショナーの
ムリンズ七瀬さんが
写真をシェアしてくださいました。
新年が明けて早々の
1月2日に撮影した
写真だそうです。
イギリスの冬は
「暗く寒い」
イメージが強いのですが、
このような日
(または瞬間?)も
あるのですね。
今は初春の花
(スプリング・エフェメラル)の
クロッカスが
咲き始めているとのこと。
2月26日(日)のお話会では
バッチフラワーを中心に、
どんな植物が
登場するのでしょうか。
イギリスの風景や
植物の様子について
生の声を伺えるのが
本当に楽しみです。
もちろん写真も
できる限りたくさん
見せていただく予定です。
ご一緒に
英国の初春に
心を合わせてみませんか。
みなさまのご参加を
お待ちしています。
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お話会
「英国バッチフラワーのふるさと便り
〜春の訪れを知らせる花たち」
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2月26日(日)19:00〜21:30
□ お話手:ムリンズ七瀬さん
(イギリス在住フラワーエッセンス・プラクティショナー)
□ 聞き手:谷口みよ子
(フラワーエッセンス講師、翻訳者、花療法家)
□ 会費:3,500円(税込)
□ おもな内容(予定)
・3年ぶりのイギリスの印象
・お住まいの周辺、テムズ川流域の様子
・バッチセンター周辺の印象、植物の様子
・春先に開花する植物の様子を中心に
写真を交えてお話しいただきます。
・植物の例/予定)
チェリー・プラム、アスペン、エルム、
チェストナット・バッド、ゴースなど
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