こんな時にこころのサポートを(718)

また延びたね。
いったいいつまで続くのか…
これまで何度も延びてるから
また延びるのかも。
希望を持つのも難しいよね

コロナ禍の中
私たちの多くが
できる限り状況をよく知り、
希望を失わず前向きに、
自分のできることをしようと
心掛けています。
けれども、
なかなか好転の兆しが見えません。

もう何にもやる気が起こらない、という
失望の空気も広がっているようです。

自分の気持ちのどこかに
そんな片鱗を感じたら、
ゴース」のフラワーエッセンスを
とってみてください。

ゴースが「魔法の薬」のように
失望感を消し去ることは
ないかもしれません。

けれども、そのことに対する
自分のものの見方を
無理なく自然に
変化させる助けになります。

心をしずめ、
自分の気持ちと
直面している状況を、
受け止められるよう促します。

どうせダメ、という
あきらめた気持ちから
物事を見ても、
マイナス感情のフィルターがかかっていて
現実のままにとらえるのは
難しいものです。

そんな心を整え、
物事を「良い・悪い」ではなく、
現実のあるがままにとらえる助けになります。

「もうだめだ」と絶望した時、
「ゴース」のエッセンスは
もう一度、希望をもって
行動を起こせるように後押しとなる
フラワーエッセンスです。

 

《植物のジェスチャー》

ゴースは、
春の初めに
黄金色の花を一面に咲かせ、
太陽の光を大地におろすような
強い光をもつ植物です。

絶望した心の闇に
ゴースは光と刺激をもたらします。

雪の降る寒い冬でさえ
1つか2つは花を咲かせている、
と言われる花。

どんな時にも
希望の光は消えないことを
思い出させてくれます。

参考:ジュリアン・バーナード
バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき




植物の特徴と人間の心理状態とのつながりを
詳しく考察した
バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき
(ジュリアン・バーナード、英国 f.r.p.)の
読書会が来月から始まります。

これからバッチフラワーについて
詳しく学びたい方や、
バッチフラワーをその植物の特徴(ジェスチャー)からも深く知り、
さらに実用性を高めたいと思われている方に
役立つ内容です。


読書会
『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』
~ 意識の進化とバッチフラワー《第3部 セカンド19》~

*第1回目は
・リアル:9月12日(日)
・オンライン:9月19日(日)
13:00~17:00に行います。

*内容(予定)

【I. はじめに】バッチフラワーと本書の全体像
1. バッチフラワーの全体像
□ 発見順の3つのグループと7つのカテゴリー
□ セカンド19の意味合い
□ 太陽法から煮沸法へ

2. 1935年のバッチ博士とセカンド19の植物

3. セカンド19 を知る本書の流れ

【II. 周囲との関わり】チェリー・プラム〜ホリー
p.181 第11章「後半のレメディの始まり」
チェリー・プラム、エルム、アスペン


全6回をかけて最終章まで読み進めますが、
1回ごとでもお申込みいただけます。

会費は6回のおまとめ割引があります。
(8/27までは早割価格)


■詳細はこちら >>

■本書のご購入 >>



フラワーエッセンスは
およそ90年前に英国の医師が開発した
心のバランスを整えるための
自然のレメディ(心の処方箋)です。

おもに、市販の小瓶から数滴
飲料水やハーブティーなどに垂らして
飲んで使います。


今のような不安な状況や
日常のストレスで
心が不調和に陥った時、
心を調整し、本来の心の力や自分らしさを
取り戻す助けになります。
>>フラワーエッセンスについて

初めての方に体験していただける
ワークショップがあります。
次回は9月29日(水)に行います。 >>
どうぞお気軽にご参加ください。
>>ストレスを抱える女性のための
フラワーエッセンスワークショップ

その他のワークショップは
こちらに掲載しています。
>>ワークショップ・スケジュール

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