バッチ博士のフラワーレメディーには、
草花や灌木に加え──
博士自身が心身の不調を癒すなかで見いだした
木々の花に由来するものもあります。
そうして誕生したのが、
「後半の19種のレメディー(セカンド19)」です。
博士はまず自ら癒される体験を経て、
すべての人に役立つレメディーへと
結晶させました。
🌿 9/28(土)スタートの読書会では、
博士の道のりをたどりながら、
木々の花のレメディーを
一緒に読み進めていきます。
初めての方も、どうぞ安心してご参加ください。
📖 テキスト
『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』
ジュリアン・バーナード著
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