【バッチフラワーエッセンスのセカンド19とは】
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最後に生まれた、
私たちの日常に寄り添う、
花のレメディたち
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バッチフラワーエッセンス
38種類のうち、
最後に完成したグループが
「セカンド19」です。
1934年にテムズ川に近い
ソットウェル村に
移り住んだ翌年から、
バッチ博士は、
ご自身の心身の不調を
きっかけに、
わずか5か月で
19種のレメディを見出しました。
自信のなさ、絶望、
ショックやトラウマ、
繰り返す失敗…。
誰もが日常で
経験する感情に寄り添い、
成長を促してくれるレメディです。
9月にスタートする
読書会では、
その背景や、
植物の姿と呼応する
心理状態について
本を読みながら、
「セカンド19」の
植物たちの示す「知恵」を
ご一緒に学びます。
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📗 オンライン読書会
『バッチのフラワーレメディー
植物のかたちとはたらき』
(ジュリアン・バーナード著)の
「セカンド 19」について書かれた
「第11章」からご一緒に読み進めます。
フラワーエッセンスの理解を深め、
共感・共鳴力を具体的に高める
アプローチを得てゆきます。
初心者から花療法家の方まで
ご参加いただけます。
Zoomでお気軽にご参加ください。
🌳 詳細・日程は
こちらからご覧ください。>>