先日の読書会のご感想をいただきました。
ご許可をいただき、紹介させていただきます。
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太陽法も煮沸法も
湧き水を使う理由や、
太陽法の光を集め、
お花が湧き水と
光によって変化していく様を
少し離れたところから
見守るという作り方、
煮沸法ではぐつぐつと
煮たつ鍋の中の植物が
変容していく様を見守るという
作り方、また、それぞれの
エネルギーの方向性など、
なぜそのような作り方に
なったのかという理由と
バッチ博士の意図が、
この読書会を通じて
完璧とは言えませんが
理解出来たように感じます。
また、みなさんの体験談を拝聴しながら、私は子供の頃のことを思い出しました。記憶が蘇った、という方が正確かもしれません。
雪国の田舎の、しかも山のすぐそばで育ったので、とても自然豊かな環境で遊んでいました。
春先には、雪が溶けて豊富な雪解け水が湧き水として湧いており、生まれたての湧き水を遊びの途中で飲んだり、森を抜けて、急にひらけた野原の草に朝露がキラキラ光っている光景の美しさに息をのんで、思わずその朝露をすこしだけペロっとしてみたり…。日常の中で何気なく行っていたことでしたが、今思うと、自然に導かれていたのかもしれない、と思えます。
太古の昔から人間は、自然に導かれるように、植物、太陽の光、太陽の光を浴びて闇夜を照らし出す月の光、また、火を使うようになって煮炊きするようになり、物質が火によって変化していく様を、真摯な眼差しで観察し続け、そこに自分たちの及ばない何かを感じとり、崇め敬ってきたのだろうと思います。
これはおそらく人間として、もしかしたら生き物として本能的なことなのだとも思いました。
フラワーエッセンスが私たちに働きかける時、直感的で本能的で根源的な部分に働きかけているからこそ、こんなにも私たちを癒し、また意図しない形で私たちの表面に現れ、驚くこともあるのだろう、と感じました。
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次回の読書会は４月から「７ヘルパーズ」を読み進めます（全３回）。
日程は、4/13・5/18・6/22のいずれも日曜日の13:30〜16:30
詳細を近日中にお知らせします。
ご興味お持ちの方、どうぞ手帳に日程を入れておいてください。
太古の昔から人間は、自然に導かれるように、植物、太陽の光、太陽の光を浴びて闇夜を照らし出す月の光、また、火を使うようになって煮炊きするようになり、物質が火によって変化していく様を、真摯な眼差しで観察し続け、そこに自分たちの及ばない何かを感じとり、崇め敬ってきたのだろうと思います。
これはおそらく人間として、もしかしたら生き物として本能的なことなのだとも思いました。
フラワーエッセンスが私たちに働きかける時、直感的で本能的で根源的な部分に働きかけているからこそ、こんなにも私たちを癒し、また意図しない形で私たちの表面に現れ、驚くこともあるのだろう、と感じました。
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R．S．さんは、バッチフラワーを最近本格的に使い始められた方。深い興味を持って学ばれています。会では素朴な（でも大切な）疑問を投げかけてくださり、より深い理解につながりました。素敵なご感想をありがとうございます。
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太陽法の光のエネルギーの働き方を
ホメオパシーの極性とは異なり
垂直に力が働くということが
以前よりもイメージすることができたの
非常に嬉しかったです。
（視覚で確認できるものではないのですが）
光が垂直に働いている太陽法でできたエッセンスを
いただくと、自分がより真っ直ぐになり、整っていく
本質の自分と出会えるような感じがするのが
不思議ですね。
そして、やはりバッチフラワーの大きな
特徴の一つである、煮沸法に対しては
理解を深めることでより「愛」を深めた気がしています。
バッチ博士の後年の人生はけして心穏やかなものではなく
病気をわずらいながら
自身の不安や恐れと向き合い、その時その時に共鳴
した植物をエッセンスとして発見されたわけですが、
エッセンスの生成法も、セカンド19は太陽法とは異なり下から上へと
変容していく力（火）をエッセンスに取り入れることで
人々が魂を昇華しながら進む人生のサポートになることが
改めて、より深く理解できたと思います。
「Suffer」という言葉の語源との結びつきも下から上
自分の理解に大きな貢献をしてくれました。
私がバッチフラワーのエッセンス愛してやまない大きな
理由の一つにこのことがあるのだと確信しております。
今回はご自身でエッセンスを作られた経験のある方も多く、
そこでの経験をシェアしていただけたこと、大変興味深く
エッセンスを愛する者の一人としては、皆さんの
植物との共鳴に魅せられる時間となりました。
体験をシェアしてくださった皆様にも心から感謝しています。
２回目の参加ということでしたが、学びを深めるということで
非常に興味深い、楽しい学びとなりました。
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ななせさん、ありがとうございました。
バッチ博士のフラワーエッセンスが大好きで、
今回は、意図せず２度目の参加でいらしたとのこと。
それだけに理解の度合いも、大いに深まったことが
伝わってきます。
ご自身の感動をシェアしていただくことで、
ご一緒したお仲間の皆さんや
多くのエッセンスの使い手の方々と
バッチフラワーの魅力を分かち合うことができます。
今回の学びを通じて、あらためて
太陽法、煮沸法のエッセンスを取りながら、
今の経験の意味や性質についても
前向きに受け止めて進んでゆきたいですね。
またご一緒できる日を楽しみにしています。
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・・・いま思い返しても、感動が蘇ってきます。
バッチ博士がなぜ「湧水」を使ったのか、
そして何故「太陽」法、煮沸法なのか。
今回教えていただいたことを想う時、
私たちの住む地球が太陽の周りを回っている、
太陽の子供のようなものだ、ということが
浮かびます。
生命の源、私たちを育んでくれる
太陽の光の力は形を変えてまた、
私たちに光を与えてくれる…
その光を道しるべに、
私たちは魂の道筋を歩むことができるのですね。
壮大な生命の巡りの中に私たちはいること。
それを感じた会でした。
読書会での丁寧で明快な説明は、
バッチ博士とジュリアンさんへの
深い敬意を感じるもので、
その姿勢も心響きました。
これからバッチ博士の
フラワーレメディをもっと
学ばせていただきたいと思います。・・・
💠
素敵なご感想をありがとうございます。
この読書会がきっかけとなり、
これからも植物やフラワーエッセンスの世界が
ますます広がり、深まっていきますように。
またご一緒できる日を楽しみにしています
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・・・今回参加させていただいて、
改めてフラワーレメディ（エッセンス）の意味
正体、、、なんと言いますか、
そのものについて知れた気がします。
お水の中に入っているものは何なのか。
ジュリアン氏が「情報」と呼ばれているものについて、
深く知ることができました。
フラワーレメディ（エッセンス）を
知らない方へご説明するときに
とても難しい場面もあり、
心が折れそうになったことが
何度もありますが（笑）
これからは、もう少し、かみ砕いて、
このエッセンスの素晴らしさを
言葉にしてお届けできるような気がします。
本当にありがとうございます。
また、最後の感想でもお伝えしましたが、
フラワーレメディ（エッセンス）を
愛していらっしゃる方々（仲間）に
出会えたことが、何よりも嬉しく思いました。・・・
ひろこの寛ぎ小部屋 玉城寛子
Instagram (@kutsurogi_hiro）
💠
素敵なご感想、そして読書会の中では
意味深い経験談をシェアしていただき、
ありがとうございました✨
おっしゃるように、お仲間との交流も
とても貴重な時間でしたね。
またご一緒できる日を
楽しみにしています。
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フラワーエッセンスの作り方について
ご一緒に本を読み、皆さんの体験や
ご感想もシェアしていただきながら、
エッセンスや人生の意味、
自然界や植物界がもたらしてくれる
癒しの力について、
深く感じ取るような
かけがえのない時間だったと感じています。
ありがとうございました。
🌿来月以降の講座のご案内
🌕３月は、
バッチフラワー38種全体を概観する「バッチフラワー・ポスター講座」を行います。詳細はこちらをご覧ください。
🌕４月からは、
次の読書会「７ヘルパーズ」を実施します。
本書『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』の中で、「７ヘルパーズ」と呼ばれる、７種類のレメディについて読み進めてゆきます。
また詳細を後日お知らせします。日程は下記です。
ご興味お持ちの方、ぜひ手帳に書き込んでおいてください。
＊時間はいずれも 13:30〜16:30
（オンライン：リアルタイム／録画でのご参加可）
・第１回 4月13日（日）
７ヘルパーズまでの振り返り／ゴース／オーク
・第２回 5月18日（日）
（オーク）／ヘザー／ロック・ウォーター／４ヘルパーズについて
・第３回 6月22日（日）
ヴァイン／オリーブ／ワイルド・オート
