自分のイライラを
他人にぶつけて
しまうことがあります。
その後で、
「あっ、やってしまった…」と
気づいてももう遅く…
一呼吸おけば
あんな態度に
ならなかったのに…と
反省し自己嫌悪に
さいなまれたりします。
もちろん反省することは
大切なのですが、
反省した後は、
自分を不愉快にして
反応させた事柄を
前向きに受けとめて
過ごしたいものです。
そのような時
フラワーエッセンスの
「ウィロウ」を
飲んでみてください。
心を落ち着けて
物事を建設的に
とらえられるように
促します。
現実に対する不満や
憤る気持ち、いつも
犠牲になっているような
イライラ感が
外側に向かう時、
私たちは
ものすごい不機嫌な
表情や態度を
してしまいがちです。
そして周りの空気を
一気に悪くさせます。
けれども、そこまで
自分を追い詰める必要は
あるでしょうか?
こうでなければ、
こうであるはず、
というような
固定的な思い込みを
手放して、
もっとゆるやかに
物事をとらえることも
できるはずです。
自分や社会のこだわりにとらわれず、
より柔軟に受けとめて
取り組む後押しになるのが
「ウィロウ」のエッセンスです。
年末に向かう今頃は
どうしても気忙しく、
いろいろなことを
同時にこなさなければ
ならないことも増えてきます。
特に子育て中のママさんや
介護中の方は
自分を追い詰めて
しまうことが
多いかもしれません。
フラワーエッセンスの
「ウィロウ」は生命力ある
黄金色の枝を持つ
ヤナギの木です。
ご自身の心に
ウィロウの持つ
光の要素が浸透して
暗く固くなった心をやわらげ、
柔軟なものの見方と
バイタリティを
取り戻させてくれます。
⚫︎深呼吸もサポートに
忙しい日々の中でも
深呼吸する時間を
取ってみてください。
冬の澄んだ空気を
大きく吸い込み、
自分の中の邪気を
吐き出します。
大きく3回行うだけでも
気持ちがスッキリして
目の前が開けてくるのを
感じられるでしょう。
「邪気=悪い気を
出してはいけない」と
我慢せず、
自然界や宇宙に
受けとめて浄化して
もらうイメージで
安心して吐き出しましょう。
〜*・〜*・〜
フラワーエッセンスは
簡単に言えば
「心の花サプリ」です。
日常のストレスや
ショックなどで
心がバランスを失った時、
おもに飲用することで、
心に調和を取り戻す
助けになります。
およそ100年前に
イギリスの医師が開発した
自然の植物の花の
レメディ(心の処方箋)です。
おもに、
市販の小瓶から数滴
飲料水やハーブティーなどに
垂らして
飲んで使います。
飲むと、やがて
心が落ち着くだけでなく、
現実的な力
(理解力、行動力など)や
直感力を高め、
私たちが前向きに楽しく
日々を過ごせるように促します。
〜*・〜*・〜
<お申込み受付中のワークショップ>
*オンライン
「フラワーエッセンス体験ワークショップ」
1月11日(土)
10:00〜12:00
4名様までの小さな会です。
ご興味お持ちの方はどうぞ安心してご参加ください。
*オンライン
読書会『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』
〜2つの作り方を学ぶ〜(全2回)
・第1回 第3章 太陽法(サン・メソッド)
1月19日(日)13:30〜16:30
・第2回 第12章 煮沸法(ボイリング・メソッド)
2月16日(日)13:30〜16:30