春分とゴースの花

光の時間は
「春分」を境にして
闇の時間より長くなり、

6月の「夏至」に
一番長くなります。

光の季節が最高潮に向かう
切り替わりのタイミングが
「春分」ですね。

その春分を象徴する
植物の一つが「ゴース」です。

ゴースは春分のころ、
満開になります。

ケルトの人は
ゴースを「春分の花」と
考えていたと言われます。

ゴースは、
黄金色の花を荒地の斜面、
一面に咲かせ、

光の季節の本格的な到来と
これから最高潮に向かうことを
教えてくれます。

花の黄金色は私たちに
視覚的、心理的に
刺激を与え、

生きる力や行動力、
希望や前向きな気持ちを
活性化してくれます。

長い冬を越した
ケルトの人にとって、
ゴースは、
大きな希望と生きる力を
与えてくれる存在だったでしょう。

古代ケルトの人は
自然と深くつながり、
植物を物理的に
暮らしに役立て、

同時に、精神的な
支えや拠りどころに
していました。

祝祭などの儀式や
日々の生活の
守護や祈り、
見えない世界とのつながりに
植物を使っていたのです。

それは日本の風習にも
通じるところがあります。

どちらも自然の中の
太陽や月、山や泉、
木々などの力を信じ、
祈りを捧げていました。

そのような自然観も含めた
大きな視点で今を
とらえられたら、

私たちの日々の生活や
狭いものの見方、感じ方に
新しい視点が
見えてくるかもしれません。

春分という
光の季節が高まる息吹を後押しに、
自身の視野を大きく広げて
前に進んでゆきたいものです。

そんな春分まであと約2週間。

内なる光(力)の高まりを感じながら
大切に過ごしたいですね。

〜*・〜*・〜*・

オンライン・ワークショップ
春分から始まるバッチフラワーことはじめ〜ケルトの視点を入口に〜

ケルトの暦で、
季節を象徴する植物の
フラワーエッセンスをご紹介し、
ご自分のためのエッセンスを
選んでいただきます。

不安定な季節の変わり目に
自分自身を整え
前に進む後押しにしていただく
プログラムです。

< 日 程 >
第1回 3月17日(金)《春分》
第2回 6月21日(水)《夏至》
第3回 9月22日(金)《秋分》
第4回 12月20日(水)《冬至》

< 時 間 >
オンライン 19:30~21:30
*録画受講可

主催 mahinapharmacy
詳細 https://www.mahinapharmacy.com/workshop/mahina/641.html

< こんな方におすすめです >
・古代ケルトに興味がある方
・植物療法に携わっている方、好きな方(フラワーレメディ、アロマテラピー、ハーブなど)
・ケルトとバッチフラワーの関わりを知りたい方
・ハーブを育てている方
・ハーブを生活に役立てたい方
・植物が好きな方
・太陽と月の巡りを実感したい方
・暦からみたケルトと日本の親和性を知りたい方
・ケルトの神話や自然信仰に興味のある方

*講座内容に多少の変更が出る可能性もございますのでご了承ください。

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