春分:ゴースの花のちから

ゴース(ハリエニシダ)は
黄金色の花と
針のように鋭い葉で
知られています。

11月から花は咲き始めるようですが、
満開になるのは春分を迎えるころ。

イギリスの丘の斜面が
黄金色に染まります。

日本と同じような
太陰太陽暦で生活していた
ケルトの人にとって、
ゴースは春分の花です。

ケルトの暦で3月は
まだ闇の半年のただなかにありますが、
2月1日に「インボルク」というお祭りで
早々と春の到来を祝ってから
およそ1ヶ月半後に
春分を迎えます。

その時に燦々と輝く
太陽の光を象徴するような
強い光の色をしたゴースは、

まだ寒い初春の日々を暮らす人々に
生きる力と希望、
前向きな行動力を
与えたことでしょう。

ケルトの人々は
春分にゆかりの植物として
ゴースを結びつけたと
言われるように、

夏至にヘザー、
秋分にはアスペンが
結びつけられていました。

ゴース、ヘザー、アスペンは
バッチフラワーエッセンスの
植物です。

どれも人々の暮らしに
身近だったことから

季節の到来・節目を
知らせてくれると
感じていたのかもしれません。

ケルトの人々の季節感には
「光と闇」という、
反転しながら
終わりなく続く、という
世界観が含まれているようです。

このようなケルトの人の
自然観もふまえて

3ヶ月に一度の季節の節目に
これらのバッチフラワーが示す
意味合いや可能性を
お話ししながら、

ご自分の今を振り返っていただき、
必要なフラワーエッセンスを
選んで体験していただく、
フラワーエッセンスの
「ことはじめ」の
体験ワークショップを
@mahinapharmacyさん主催で
行います。

3月17日(金)19時半スタートです。

ピンと来られた方はどうぞ詳細をご覧ください。

@mahinapharmacy
https://www.mahinapharmacy.com/workshop/mahina/641.html

< ワークショップ詳細 >
オンライン 19:30~21:30 *録画受講可能

第1回 3月17日(金)《春分》
第2回 6月21日(水)《夏至》
第3回 9月22日(金)《秋分》
第4回 12月20日(水)《冬至》

< こんな方におすすめです >
古代ケルトに興味がある方
植物療法に携わっている方、好きな方(フラワーレメディ、アロマテラピー、ハーブ
ケルトとバッチフラワーの関わりを知りたい方
ハーブを育てている方
ハーブを生活に役立てたい方
植物が好きな方
太陽と月の巡りを実感したい方
暦からみたケルトと日本の親和性を知りたい方
ケルトの神話や自然信仰に興味のある方
*講座内容に多少の変更が出る可能性もございますのでご了承ください。

 

ワークショップ・スケジュール

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