身軽に生きる

今回の旅で痛感したのは
「荷物が多い」ということでした。

17年前の7月に
ウェールズを旅した時、
かなり寒く、雨もよく降ったので、
今回もダウンジャケットを始め
防寒用の衣類を多く持って行きましたが、
今回は全く使わずにすみました。

温暖化も理由かと思いますが、
これほどお天気に恵まれることは
珍しいそうです。
幸運でした。

スーツケースの中の
荷物のほとんどは、
防寒も含めた衣類で、
もっと身軽で動けるはずなのに、と
あらためて自分の「重さ」に
あきれました。

荷造りには昔から
苦手意識があります。

けれども今回は
「苦手」では
済まないこと、

重くて思うように動けないほど
不便なことを痛感し、

自分の中の「荷物の多さ」が
「不安や心配」の表れであることに
改めて気づきました。

ずいぶん昔、20数年前になりますが、
偶然読んだ本
『人生で必要な荷物 いらない荷物』
(リチャード・J・ライダー、サンマーク出版)
をきっかけに、
自分の生活の仕方を心底 変えたいと
思うようになりました。

本の詳しい内容は
覚えていないのですが、

荷物が多い人の
心理的な問題
(不安や恐れ)を指摘し、

もっと人生を信頼して
(=荷物を軽くして)
生きられるよと
気づかせてくれるような
本だったと思います。

自分の中の自信のなさや、
恐れや不安を
なんとかしたいと
真剣に考えるようになったことから
これまでのルーティーンの生活から離れ
見直してみようと思いました。

その後はさまざまな
ヒーリングや自然療法、
バッチフラワーにも出会い、実践し、
たくさんの失敗も経験しながら
今に至ります。

そのプロセスから
心配をつのらせて物を増やす傾向も
薄れてきていたはずでしたが、
今また同じテーマが浮上しています。

確かに最近、
整理したつもりでも、
衣類や本がすぐに
入りきらなくなる、
ということが続いていました。

「身軽であること」は、
何度でも繰り返し学ぶ
テーマなのだと感じています。

同じテーマを繰り返すと同時に、
新たなサイクルに
入った予感もあります。

旅から持ち帰ったテーマを
これから進めていくためにも
もっと身軽になろうと思っています。

断捨離とは一般的に
執着を捨てて片づけること。

今の大きな変化の中で
物の整理、断捨離に取り組んでいる方は
多くいらっしゃるでしょう。

物と心、その両方を
かろやかにして
身軽に生きたいものですね。

旅の前に少し投稿していた
断捨離の助けになる
フラワーエッセンスについて
またご紹介してゆきます。

よろしければ読んでみてください。

断捨離にも活用できるエッセンス >>

●ワークショップ・スケジュール

【お申込受付中】講座・ワークショップ・お話会

関連記事

  1. 聖書に思うフラワーレメディの意味

  2. 『バッチフラワーのかたちとはたらき』読書会 2020《第1部》12ヒー…

  3. こんな時にこころのサポートを(661)

  4. こんな時にこころのサポートを(607)

  5. こんな時に心のサポートを(760)

  6. こんな時にこころのサポートを(644)

  7. こんな時にこころのサポートを(712)

  8. ワークショップ「春分から始まるバッチフラワーことはじめ〜ケルトの視点を…