こんな時にこころのサポートを(743)

目指して努力してるけど、
うまくいってるのかな。
わかんなくなってきた


私たちは思い描く通りに
事が進まないと、
がっかりして
投げやりな気持ちになることが
あります。

そもそもやらない方が
よかったのではないか、と
自分のしてきた努力や頑張りさえ
疑問に思えてきます。

特に今は、
誰もが大きな変化を
感じている時です。

冬至を前にして
暗い気持ちに引っ張られることも
多いかもしれません。

そんな時、
こころを整えるのに役立つのが
ゲンチアン」の
フラワーエッセンスです。

意気消沈した
暗い気持ちを鎮め、
より長い目で、高い視点で
物事や自分の人生を
とらえられるように促します。

そして頑なな心をやわらげて
葛藤を乗り越え、

現実に臨機応変に対処しながら
目的を果たせるよう行動する後押しとなります。


《植物のジェスチャー》

ゲンチアンの花は
高い精神性を象徴する紫色です。

丘の上に育ち、陽光を好み、
夏の終わりに開花します。

この植物の特徴は、
ゲンチアンのレメディの心理状態とも
深く関連しています。

植物のジェスチャー(植物の一生の過ごし方、姿や色・かたち)は
そのレメディの人の特徴
(不調和な状態/調和のとれた状態)や
可能性を表しています。

植物のジェスチャーを知ることで
レメディの植物の特徴が理解できるだけでなく、

私たち自身の弱さと強さや可能性を
あらためて理解する機会が得られます。

この植物と人間のつながりを
ジェスチャーを通じて詳しく考察した
バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき
(ジュリアン・バーナード、英国 f.r.p.)の
読書会を毎月行っています。

●読書会
バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき
~ 意識の進化とバッチフラワー《第3部 セカンド19》~

来年の会は1月9日(日)(リアル)と
16日(日)13:00~17:00(オンライン)に
実施します。

必要に応じて前回までを振り返りながら進みますので、
初めての方もご参加いただけます。
どうぞお気軽にお問合せください。

読書会『バッチフラワーのかたちとはたらき』2021《第3部》セカンド19

■本書のご購入
http://fremedy.main.jp/by.html

~・*~・*~・*~・*~・*

フラワーエッセンスは
およそ90年前に英国の医師が開発した
心のバランスを整えるための
自然のレメディ(心の処方箋)です。

おもに、市販の小瓶から数滴
飲料水やハーブティーなどに垂らして
飲んで使います。


今のような不安な状況や
日常のストレスで
心が不調和に陥った時、
心を調整し、本来の心の力や自分らしさを
取り戻す助けになります。
>>フラワーエッセンスについて



初めての方に体験していただける
ワークショップがあります。 >>
どうぞお気軽にご参加ください。



その他のワークショップも
こちらに掲載しています。 >>

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