「わたし緊張してる。
ヘンなことしないと良いのだけど、
大丈夫かなぁ」
普段は当たり前にできていて
意識もしていないような
「抑制力」、
自分をコントロールする力が
きかなくなるのでは、と
不安になることはありませんか?
なんとかしなければ、と焦るほど、
不安や恐怖が大きくなる…。
そのような時には
「チェリー・プラム」の
フラワーエッセンスが
おすすめです。
市販のストックボトルから
2滴ずつ、1日4回を目安に
直接 舌下にたらすか、
飲み水に入れて
飲んでみてください。
心を鎮め、
本来の落ち着きを取り戻す
助けになります。
そして、自分の中にある
精神的な強さや明晰さに繋がり、
前向きに取り組む
後押しになるエッセンスです。
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《植物のジェスチャー》
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チェリー・プラムの花は
高い領域の光を象徴する
白い色をしています。
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2月の冬の終わり、
暗い中にやっと
春の気配が
感じられるようになる頃
満開になる、
一年のうちでも
最も早く咲く
花の一つです。
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この植物の特徴は、
チェリー・プラムのレメディの心理状態とも
深く関連しています。
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花の色や植物のジェスチャーは、
そのレメディの人の特徴
(不調和な状態/調和のとれた状態)と
可能性や方向性を表しています。
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植物のジェスチャーを知ることで
レメディの植物の特徴が理解できるだけでなく、
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私たち自身の弱さと強さや可能性を
あらためて理解する機会が得られます。
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チェリー・プラムの例では、
暗い冬の暗闇に
春の兆しが感じられるようになる頃に
満開に白い花を咲かせるように
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このフラワーエッセンスは、
無意識に、自分の枠にとらわれた
ものの見方で硬直して緊張し、
暗く閉ざされた心が、
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再び光とつながり
自分の内にある
本来の明晰さや
冷静な精神力を取り戻す
後押しとなることが
読みとれます。
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花の色だけでなく、
この植物の根の張り方や
全体的な姿、選ぶ環境など、
さまざまな植物の部位の特徴や
生きる様子から、
レメディの心理状態と
呼応する要素を見てとることができます。
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植物の特徴と人間の心理状態とのつながりを
詳しく考察した
『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』
(ジュリアン・バーナード、英国 f.r.p.)の
読書会が来月から始まります。
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これからバッチフラワーについて
詳しく学びたい方や、
バッチフラワーをその植物の特徴(ジェスチャー)からも深く知り、
さらに実用性を高めたいと思われている方に
役立つ内容です。
●読書会
『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』
~ 意識の進化とバッチフラワー《第3部 セカンド19》~
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*第1回目は
・リアル:9月12日(日)
・オンライン:9月19日(日)
13:00~17:00に行います。
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*内容(予定)
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【I. はじめに】バッチフラワーと本書の全体像
1. バッチフラワーの全体像
□ 発見順の3つのグループと7つのカテゴリー
□ セカンド19の意味合い
□ 太陽法から煮沸法へ
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2. 1935年のバッチ博士とセカンド19の植物
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3. セカンド19 を知る本書の流れ
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【II. 周囲との関わり】チェリー・プラム〜ホリー
p.181 第11章「後半のレメディの始まり」
チェリー・プラム、エルム、アスペン
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全6回をかけて最終章まで読み進めますが、
1回ごとでもお申込みいただけます。
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会費は6回のおまとめ割引があります。
(8/27までは早割価格)
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■詳細はこちら >>
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■本書のご購入 >>
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フラワーエッセンスは
およそ90年前に英国の医師が開発した
心のバランスを整えるための
自然のレメディ(心の処方箋)です。
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おもに、市販の小瓶から数滴
飲料水やハーブティーなどに垂らして
飲んで使います。
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今のような不安な状況や
日常のストレスで
心が不調和に陥った時、
心を調整し、本来の心の力や自分らしさを
取り戻す助けになります。
>>フラワーエッセンスについて
初めての方に体験していただける
ワークショップがあります。
次回は9月29日(水)に行います。 >>
どうぞお気軽にご参加ください。
>>ストレスを抱える女性のための
フラワーエッセンスワークショップ
その他のワークショップは
こちらに掲載しています。
>>ワークショップ・スケジュール