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1928年から始まる映画が
ありました。
その1つが「エセルとアーネスト」。
絵本「スノーマン」の作者
レイモンド・ブリッグズが、
両親の出会いから亡くなるまでを
描いた作品がベースになっています。
2年前に日本でも公開されたとのこと。
観られた方も多いかもしれません。>>
バッチフラワーにとって
1928年といえば、
バッチ博士が最初の3種類を
インパチェンス、クレマチス、ミムラスを
発見した年です。
インパチェンス
その翌年からバッチ博士は
それまでの治療法をやめて
フラワーレメディに専念します。
「エセルとアーネスト」には、
夫婦の日々の暮らしの中で
社会の不穏な動きを
心配する場面も多く出てきます。
階級意識や
女性の参政権と議員の誕生、
ヒトラーに対する人々の意識、
第二次世界大戦前後の暮らし、
労働党やアイルランドの動きなど。
普通に生きた夫婦の
味わい深い日常を
楽しめると同時に、
フラワーレメディ発見の
時代背景が
とてもよくわかる内容です。
今の社会にも
通じる要素も多く見られます。
100年近い年月が経とうとしている今でも
私たちに悩みや問題、
心配事があるのは変わりません。
そんな日常の中で
心を整え、
本来の力を発揮するサポートとして
フラワーレメディは
とても役立つアイテムです。
当時と同様、
今もフラワーレメディを。
心に違和感があると感じた時、
気軽にフラワーレメディ、
フラワーエッセンスを
使ってみてください。
〜*・〜*・
バッチ・フラワーエッセンスは
おもにイギリスに自生する植物の
満開の花と
湧いたばかりの新鮮な水を使い、
自然界の四大元素を生かして
作られています。
約80年前に英国人医師
エドワード・バッチ博士によって
開発されて以来、
英国王室や
欧米のセレブリティも愛用する
ヒーリング・アイテムです。
こころを整え、
すこやかな毎日へと促すだけでなく、
私たちが変化し
成長していくために必要となる力
(理解力や受容力、行動力など)を高め、
前に進むサポートになります。
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