昨日のこと。
家の郵便ポストの下に
何かが入った
白いビニール袋が置かれていました。
こんな時なので、
不審に思いながら開けてみると、
10個近くもの日向夏(ひゅうがなつ)が
入っていました。
同封のメモで
お隣のKさんからとわかり
ひと安心。
庭の日向夏を収穫して
食べきれないのでどうぞ、とのこと。
Kさんは
駅と逆方向のお隣なので
お会いすることのほとんどない方です。
植物を愛するご夫婦で、
庭にはいつも花が咲いています。
門の横に日向夏の木がありました。
今は外出自粛の時。
人と物理的に距離を置くことが
すすめられています。
そんな時に
始まる交流もあるのだと
嬉しくなりました。
たいへんな時ですが、
皆できっと乗り越えられる、と
日向夏のさわやかな酸味を味わいながら
感じています。
今日もしっかりケアをして
元気に過ごしましょう。
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バッチ・フラワーエッセンスは
おもにイギリスに自生する植物の
満開の花と
湧いたばかりの新鮮な水を使い、
自然界の四大元素を生かして
作られています。
約80年前に英国人医師
エドワード・バッチ博士によって
開発されて以来、
英国王室や欧米の
セレブリティも愛用する
ヒーリング・アイテムです。
こころを整え、
すこやかな毎日へと促すだけでなく、
私たちが変化し
成長していくために必要となる力
(理解力や受容力、行動力など)を高め、
前に進むサポートになります。
今の不安定になりがちな状況にも、
力強い後押しとなります。
■新読書会
4月19日(日)/26日(日)
いずれもWeb 13:00~17:00(途中休憩あり)
「自由への探求~その先のバッチ・フラワーエッセンス(part 3 第2回)」
【セカンド19(第Ⅱ部)
心のパターンとレメディ実践のパターン】※
p.235 第17章「築くパターン、壊すパターン」
スター・オブ・ベツレヘム、ホワイト・チェストナット、レッド・チェストナット、(パイン)
・花のかたちと数
※一部次回に繰り越される可能性があります。
◇使用テキスト
ジュリアン・バーナード著/編
『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』
◇参考図書
『バッチフラワー 内なるエッセンス』
『エドワード・バッチ著作集』