先日の日曜日、
(ジュリアン・バーナード)
読書会(リアル講座)が終わりました。
ご参加くださった皆様、
ありがとうございました。
「7ヘルパーズ」最後のレメディ
ワイルド・オートを読み、
いよいよ「セカンド19」に入りました。
「セカンド19」は、
バッチ博士が1934年に
ソットウェルに移った翌年、
約5か月間で作られた19種類の
レメディ・グループです。
動画の中で
著者ジュリアン・バーナード氏は、
植物のかたちの見方は
3つの発見順のグループによって
異なると説明しています。
3つのグループの中で、
「セカンド19」は
物事に対する反応として
経験するものであり、
生活の中での複雑さや
独自性に関わる経験に由来しています。
「12ヒーラーズ」の植物のように、
ジェスチャーが
そのままタイプに直接
結びつく場合だけではありません。
神話や物語、象徴性からも
掘り下げられるでしょう。
バッチ博士がセカンド19のレメディを
「これまでのものとは
違う次元に作用する」と考え、
「より精神的、霊的に働きかけ、
人の心に必ず宿っている
大いなる自己が成長する助けとなる」
と記したレメディ・グループです。
1月からまたご一緒に読み進めていけることを
心から楽しみにしています。
2020年1月スタート 新読書会
詳細はこちら>>