●ケルトの樹木観~ホリーとオーク

昨日

ホリーのフラワーエッセンス、

ホリー(セイヨウヒイラギ)

ご紹介しました。>>

ホリーは、

ケルトの言い伝えで

夏至から冬至までの半年を

治める王者です。

冬至を前にした今は

ホリー(ヒイラギ)の王が治める

季節ということになります。

冬至に

ヒイラギ王は

その王の座を

オークに譲ります。

古代のケルトの人は

豊作を願い、

ホリーとオークを

自然を守護する

2つの局面と

考えたと言われています。

光が強くなる季節

(農作物が成長する季節)と

闇が濃くなる季節

(実りの季節)です。

ヒイラギ王とオーク王は

大地の女神を守り、

大地が

豊かな実りを授けてくれるよう

一年を分担して

自然界を治めていると

信じられていました。

ホリーもオークも、

38種ある バッチ・フラワーエッセンスの

一種です。

ホリーは、

私たちが時に抱く

怒りや競争心、

嫉妬心や復讐心などの

強い否定的な感情を落ち着かせ、

こころの「闇」の中にある「光」を

見出す力になります。>>

オークは頑張り過ぎの時に

現実を受け入れるよう促します。

必要であれば、

休みリラックスすることを

自分に許し、

本当にすべきことを理解して

あらためて問題をとらえ直す

助けになります。

ケルトの神官、ドルイドは

オークを

最も神聖な木として

崇めていました。

ホリーは古代、

誕生や再生の儀式、

秘伝の伝授に関わりが深く、

とくに

「無償の愛」と結びつけられました。

無償の愛は

ホリーのエッセンスが

強い否定的な感情を

乗り越えて見出すよう促す

調和のとれた状態でもあります。

参考
『ケルトの木の知恵』(ジェーン・ギフォード、東京書籍)

 

バッチ・フラワーエッセンスは

おもにイギリスに自生する植物の

満開の花と

湧いたばかりの新鮮な水を使い、

自然界の四大元素を生かして

作られています。

約80年前に英国人医師

エドワード・バッチ博士によって

開発されて以来、

英国王室や

欧米のセレブリティも愛用する

ヒーリング・アイテムです。

こころを整え、

すこやかな毎日へと促すだけでなく、

私たちが変化し

成長していくために必要となる力

(理解力や受容力、行動力など)を高め、

前に進むサポートになります。

●2020年1月22日(水)10:30~12:30
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