楽しい花の名前
花の名前も花言葉と同じように、私たちの意識や想いと深く関わっているように思います。その花の形や色、様子をどのようにとらえるかは、…
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エドワードバッチ
近づく盛夏に向けて
つい先日のこと。急いで帰宅する途中いつもと違う道を通りました。すると、こんもりと緑が生い茂る狭い公共スペースに、ヤブガラ…
飛ぶように軽やかに
花は、そこに一輪あるだけで、その場の空気を居心地良くしてくれます。とくにこの梅雨の季節、清々しさを届けてくれる花はありがたいですね。…
花の香りと記憶
夏至を超えた今太陽は秋分に向かって少しずつ光の時間を短くしてゆきます。そして昨日の満月を過ぎた今、月は欠け始めています。どち…
満月にネジバナを
今日は満月。夏至の翌日の満月とは、私たちは先週14日の下弦からなんとパワフルな時を過ごしてきたのかと嬉しくなります。とくに最…
ご感想: 第２回 読書会〈12 ヒーラーズ〉
毎月おこなっている「読書会」のご感想の一部をご紹介します。ジュリアン・バーナード著『バッチのフラワーレメディー植物のかたちとはたらき』で…
夏至のセルフワーク
来週はいよいよ夏至。太陽の力のピークを迎えます。この光の季節の始まりは、ケルト暦では2月1日のインボルクという祝祭から、そして日…
香りをチカラに
この季節になると玄関先では母の植えた古いゼラニウムが次々に花を咲かせます。生命力の強い植物で、花期は長く、最盛期は5月から9月ごろで…