バッチフラワー 冒険の旅(7)

ヒーリングハーブスのある
ウォルターストーンから
南西に20分ほど車で走ると
ウェールズのアバガベニーに着きます。

バッチフラワーエッセンス
水のパターン
(ジュリアン・バーナード、フレグランスジャーナル社)には、

バッチ博士はこの場所で
ロック・ウォーターのエッセンスを
作った可能性があると書かれています。

教えていただいた通り、
教会の先に駐車場がありました。

かつてこの教会の横にあった泉、
ホーリーウェル(聖なる泉の意)の周辺は
バッチ博士の時代、牧草地だったとのこと。

1950年代に泉は埋められ、
草地は駐車場になったそうです。

横の車道「ホーリーウェル・ロード(ホーリーウェル通り)」に
その名残がありました。

この通りを渡ると、
美しい小川、キビー川があります。

車道が近いのに、
とても気持ちの良い空間で

しばらくここを満喫した後、

バッチ博士が滞在したと言われる
当時の「スワンホテル」の建物を確認し、

最初の3種のバッチフラワーが作られた場所、
クリックハウェルに向かいました。

ワークショップ・スケジュール

関連記事

  1. バッチフラワー 冒険の旅(5)

  2. バッチフラワー 冒険の旅(11)

  3. バッチフラワー 冒険の旅

  4. バッチフラワー 冒険の旅(1)

  5. 9/24 バッチ博士の生誕日を祝うワークショップ

  6. バッチフラワー 冒険の旅(10)

  7. 自然療法誌『アロマトピア』記事のご案内

  8. バッチフラワー 冒険の旅(6)