闇に射す光――マスタードが教えてくれること

理由もなく、
心が暗く沈む日があります。

昨日までの景色が
ただ灰色に
見えるような──

内側の灯が
消えたような感覚。

マスタードは、
そんな突然の暗闇に
おそわれる
私たちの心に寄り添い、
静かに光の回復を促す
レメディです。

光は探し出すもの
ではなく、
思いがけない
タイミングで
戻ってくるもの。

そのプロセスを
信頼できるようになると、
心の底の暗い部分にも
やさしい余白が生まれます。

マスタード
(Sinapis arvensis)は、
畑や野に広がる
野生のカラシナ。

深い土から
まっすぐ伸び、
鮮やかな黄色い花を
大地一面に広げます。

土中の暗さを破って
立ち上がるその姿は、
内なる光の回復力を
思い出させてくれます。

冬至が近づき、
闇が最も深まる今、
次の光を待つ
心の余白に
そっと寄り添って
過ごしたいですね。

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