9月29日(金)13:30~15:30にオンラインで「ストレスを抱える女性のためのフラワーエッセンス体験ワークショップ」をおこないます。
フラワーエッセンスは簡単に言えば「こころのサプリ」です。
こころがバランスを失った時、おもに飲用することで、こころを整え、バランスをとりもどす助けになります。
この数年で社会も私たちも大きく変化するなかで、
あらたに先に進もうとしてしている今、
気持ちは揺らいで、周りの影響を受けたり、
過去の思考や行動のパターンによる
引き戻しがあったりして、
ストレスを感じやすくなっているように感じます。
そんな今の状況でのお気持ちを伺いながら、ご自身がこころの中心に戻る助けになるフラワーエッセンスの基本についてお話させていただきます。
できるならストレスとうまくつき合いたい ─ これは私たち全員の願いでしょう。
このワークショップではアンバランスな心を整えるフラワーエッセンス(フラワーレメディ)を通じて自分のストレスとうまくつき合う糸口を見つけます。
フラワーエッセンスは、90年ほど前にイギリスの医師、エドワード・バッチ博士が完成させた植物療法です。
おもに植物の花と岩清水を使って作られ、ストレスでマイナスに傾いた心を、調和のとれた状態へと調整し、その人が本来の魅力や実力を発揮できるように働きかけるものです。
・感情を受け止めることができる
・足りない面からではなく、物事の全体をみることができる
・自分の欠点ではなく、長所を見直すことができる
・心が穏やかになり、日々を軽やかに過ごすことができる
・リラックスして、人と接することができる
フラワーエッセンスは、自分や周りを責めたり傷つけるのをやめ、物事を現実的に、あるがままに受けとめる後押しになります。
自分を許し、自分のことを好きになる大きなサポートです。
自分の感情やものの見方で物事をとらえることからありのままに物事を見る方向へと変化します。
すると、今に集中しやすくなり、その時の自分にできる最大(最良)のことをしようという前向きな気持ちと行動力が内側から湧いてくるのに気づかれるでしょう。
考えすぎて身動きがとれなくなり、自分を責めたり自己嫌悪におちいるパターンを抜け出すヒントが得られ、実際に行動を起こしやすくなります。
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開発者のエドワード・バッチ博士は、外科医、内科医を経て、免疫学の研究で高い評価を得た有名な医師でした。
腸内細菌が健康にとって重要であることを、今では多くの人が知っていますが、博士は80年以上前(日本では大正時代)に、慢性病やガンと腸内細菌の関係について論文を発表し、レメディ(治療薬)を開発しました。
その博士が最終的に気づいたのが、病気に対する心理状態の影響でした。
病気の根本的な原因は、ネガティブな感情、心の状態にあると考え、それを調整するものを、自然の野山に育つ野草(ハーブ)に見出したのです。
フラワーエッセンスは副作用や依存性もなく、アロマテラピーのように香りもありません。
自然豊かな場所に育つ植物の生命力を役立てる植物療法です。
*当日はお話を伺いながらこんなことを学びます
・自分のストレスをはっきりさせる方法
・私たちの心理状態を理解する7つの扉
・不調和な心の状態からわかる本来の可能性
・ご自分の悩みの助けになる植物とは?
・フラワーエッセンスの基本
このワークショップでは、ご自分の心に合うフラワーエッセンスを花の写真から選んでいただきます。
フラワーエッセンスの植物は今のご自身のお気持ちとどのように関連しているのか、ご自分の心がバランスを取り戻し、本来の力を発揮していくためのヒントを花から受けとっていきましょう。
*このワークショップで・・・
・自分のストレスをより深く理解できます
・ストレスを持つ自分を肯定的に受け止められます
・問題を前向きにとらえられます
・気持ちが落ち着きます
・物事に興味や好奇心が湧いてきます
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オンライン「フラワーエッセンス体験ワークショップ」
2023年9月29日(金)13:30~15:30
講師:谷口みよ子(花療法家、フラワーエッセンス翻訳者)
持ち物:筆記用具
場所:Your Place(Zoom)※
※前日に配布資料とともにURLをお送りします。
会費:7月31日(火)までのご決済【早期割引価格】4,000円※
【定価】5,000円※(税・資料代込み)
主催: フラワーエッセンスの魅力|スペースハナ
詳細・お申込みはこちらをご覧ください。