Plant Loverの宝もの

日本の植物学の父と言われる
牧野富太郎先生の
植物一筋の人生は、
次の文章からも
よくわかります。

草木は私の命

草木は私の命でありました。
草木があって私が生き、
私があって草木も世に知られたものが
少なくないのです。
草木とは何の宿縁があったのか
知りませんが、
私はこの草木の好きな事が
私の一生を通じてとても幸福であると
固く信じています

(『牧野富太郎 植物博士の人生図鑑』平凡社より)

ワークショップ・スケジュール

関連記事

  1. Plant Loverの宝もの

  2. 春のいろと花のちから

  3. 春分:ゴースの花のちから

  4. 森に行こう、木に触れよう

  5. サフランが咲きました

  6. 「ゴース」ケルトの守護樹とバッチフラワー

  7. ラナンキュラスとバターカップ

  8. 花がくれる小さなメッセージ