「自粛生活が終わって、
また前のような生活に
戻るのかな。
そうなると、
いろいろ忙しくなって
全部できるかな …。
あれをまずやらないといけないし、
あ、でもそうすると
急ぎのこっちが
後になっちゃうな。
そうすると、そのあとの進行は…」
気がかりなことを
ずっとグルグルと考えてしまう時は
ありませんか?
今考えても全部はできないし
しかたがないと
わかっていても、
止められず、ずっと
あたまから離れないことがあります。
そんな時には
「ホワイト・チェストナット」のエッセンスがあります。
とくに今は考えることの多い時です。
それも不安が引き金になってグルグルと考え、
考えれば考えるほど不安になり、
悲観的になって悪循環におちいりがちです。
その思考のグルグルを落ち着かせ、
気がかりな事を、少し距離をおいて
とらえる助けになります。
思考の中にはまることから抜け出し、
物事の全体をとらえて理解し、
「今」に焦点を引き戻すサポートです。
花柄に多くの花をつける
ホワイト・チェストナットの花は、
近くで見ると、形がはっきりせず
よくわからない印象ですが、
少し離れて木全体を見ると
キャンドルのように
美しい姿をしています。
近視眼的にとらわれた思考を
より広い視野でとらえる
すこやかさを取り戻すサポートになる
エッセンスです。
●6月6日(土)13:00~17:30
フラワーレメディ・ワークショップ
「今こそフラワーレメディが生きる時
〜フラワーレメディライフ入門編」
●6月7日(日)13:00~17:30
「今こそフラワーレメディが生きる時
~フラワーレメディライフ 中級編」
■6月の読書会
6月21日/28日(日)
いずれも13:00~17:00(途中休憩あり)※
※6/21はリアルの会を予定。状況によってオンラインで実施します。
「自由への探求~その先のバッチ・フラワーエッセンス(part 3 第6回)」
【セカンド19(第Ⅱ部)
心のパターンとレメディ実践のパターン】※
p.269 第18章「無関心、憂鬱、絶望」
マスタード、スウィート・チェストナット
p.285 第19章「実践におけるパターン」、
これまでの振り返り
今と昔の「旅人の物語」
※一部次回に繰り越される可能性があります。
◇使用テキスト
ジュリアン・バーナード著/編
『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』
◇参考図書
『バッチフラワー 内なるエッセンス』
『エドワード・バッチ著作集』
●7月19日(日)10:00~18:00
「アイ・アム・プラント」